2013/08/14

青春18きっぷの下灘駅で缶チューハイボール

特に鉄ではない俺だが、「普通列車」や「観光列車」、「新幹線」や「青春18きっぷ」という単語には人並みにときめくハートを持っている。

その中でも「青春18きっぷ」という言葉を聞くと若いころにインプリンティングされたあのポスターの数々が目に浮かび、そのコピーを思い出して涙が出そうになるわけで、中年になってもまだ揺れる心を持っていることにほっとするのだ。

そんな青春18きっぷファンのみなさん垂涎の下灘駅。
日本の無人駅で五指に入ると言われ、海が最も近い駅とも言われる駅だ。

四国の西の海沿い、松山~宇和島間JR予讃線に位置するが現在は普通列車のみしか止まらず、1時間~2時間に1本程度である。特急は内陸を通過するのでそもそも通らない。珍しい路線である。

ホームに降りると、目の前が海。

ホームの向こうは海

国道が目の前を走っているが、下をのぞきこまないと見えない。

線路は続くよ


誰もいないので貸切だ。

青い海だ

ホームのベンチで買ってきたビールとお弁当をいただく。

しょうゆ飯弁当

なんとも贅沢。
どんなカフェよりもバーよりも贅沢である。

ポスターの構図

食後は贅沢に愛されて30年のTAKARA缶チューハイボール。

缶チューハイ

40分後、次の上り電車で伊予まで戻る。伊予から特急に乗って、宇和島へ。

心がほどける場所だった。

「なんでだろう、涙が出た」 

ポスターのコピーを思い出した。
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