さよならと言う名のハイボール
「楽しい時はあまりにも早く過ぎてしまう」と昔好きだった佐野元春の歌詞にあったけれど、ほんとうにその通りで忙しさにかまけていて、いつの間にか時間が過ぎてしまった。
さよならの代わりに仲間たちからいただいたグラスでハイボール。

このグラス、なんと底がとがっていて、専用の木の器に差して置く、というもの。

寒い夜に雪の地方ではつららを砕いて容器に入れて、そこにこんなグラスを差して飲むとか。もうファンタジーの世界の出来事のようです。

ぐいぐいハイボールがすすみます。
素敵なプレゼントをありがとう。
花に嵐のたとえもあるさ さよならだけが人生だ
ふりむくな
ふりむくな
うしろには夢がない
さよならと言う名のハイボール。
- 関連記事
-
- 辛子きゅうり漬けとハイボール (2011/11/10)
- 朝そばと朝ハイボール (2011/11/05)
- さよならと言う名のハイボール (2011/11/03)
- 秋の夜にはおでんとハイボール (2011/10/30)
- せつない秋とハイボール (2011/10/07)
スポンサーサイト
コメント