2010/09/24

さらば湘南シーレックス

ある晴れた休日、俺が向かったのは追浜の横須賀スタジアム。

この日は横浜ベイスターズの2軍、湘南シーレックスのホーム最終戦。1軍チームは今年も定位置の最下位に居座り続け、イコール球団経営も上向かない中、ユニフォーム等のデザインが違うことで経費がかさむシーレックスは今季限りとなった。来年からは2軍も「ベイスターズ」というチーム名で運営されるのでチーム自体が無くなるわけではないけれど、「シーレックス」という名のチームが横須賀スタジアムで試合をするのはこの日が最後だった。

外野席からの眺め

普段は入れないライト外野の芝生席を開放。内野席は超満員。

トリスはいぼーる

追浜の酒屋さんで見つけたトリスハイボール缶と一緒にラストゲームを見届けます。
すっきりして飲みやすい味。缶の角ハイボールは結構濃い味で飲みにくい人もいたかと思いますが、トリスハイボール缶はそんなことはありません。おかげでこの日はひどい酔い方をしてしまいましたがそれはまた別の話。

昼寝スポット

何しに来たんだという昼寝しに来た人たち。2軍球場ならではの光景ですね。

最終戦は勝利

1対1で迎えた4回裏、外野フェンスに突き刺さるゴールデンルーキー筒香君の26号ホームランが決勝点!
最終戦は勝利!

この日は長い間チームを支えた2人の選手のラストゲームでもありました。

往年の4番バッター、佐伯さんと、気迫の中継ぎエース、木塚君です。
8回裏にラスト打席に立った佐伯さんの時に起こった大声援。残念ながらファーストゴロでしたが、「ボールが涙で見えなかった」とは佐伯さんのコメント。俺も嗚咽で声が出ませんでした。

9回表、ベンチからダッシュで出てきたのは木塚君。マウンドを掘って、右手をだらりと下げてキャッチャーのサインを覗き込むしぐさ、わずか1球でキャッチャーフライに打ち取る見事なピッチング。

2人とも大好きな選手だったのでとても残念。

惜別1

試合後のセレモニーをじっと見つめるファン。

惜別2

空が高いです。

惜別3

これでシーレックスは終わりで、佐伯さんや木塚君の雄姿を球場で見ることはできないけど、別れがあれば出会いがあります。来年はきっと新しい才能たちがフィールドで躍動してくれると思います。

願わくば1軍チームが定位置を抜けだしますことを・・・。




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