2010/08/27

潜入!トリスハイボール・セミナー

ある暑い夏の夜、サントリーさんからのお声掛けでトリスハイボールのセミナーに参加してきた。

華々しくトリスハイボール発売


トリスと言えば一定以上の年齢の方はああ、懐かしいと思うのかもしれないが、俺は正直柳原良平さんのキャラクターをCMのアーカイブ特集で見たなあ、と思うくらいで、周りの20代に至ってはみんな一様に「なんですかそれ?」という反応だった。そもそもお酒であるという認識も無い人間もいたくらいである(サントリーさんすいません)。

そんなトリスは1950年代に一世を風靡したウイスキーのことで、トリスハイボールを出す店・トリスバーも1950年の池袋での一号店を皮切りに各地にオープン、大人気だったそうだ。今でもたまにバーに行くと昔はトリスバーだったなんてところがあるから、酒飲みにはセピア色の思い出風なムードを思い浮かべる人もいるかもしれない。なんと1960年にはトリスハイボールの缶も出ていたそうで(トリスウェスタン、といったそうである)、今の角ハイボール缶の人気を考えると「歴史は繰り返す」である。

今回、ウイスキー市場の拡大を狙ってサントリーさんがトリスに目をつけたのはなるほど自然な成り行き。
(既に居酒屋では飲めますが、家庭用は9月21日に発売とのこと。)

イケメン声太バリトンのウイスキーアンバサダーさんからのレクチャーをしっかり受けさせていただきました。
(ウイスキーアンバサダーさんはサントリーさんの社内資格。なんとアイラ島まで行くそうです!いいな!)

しっかりお勉強も

ハイボールファンのみなさんにとって気になるのは角ハイボールと何が違うの?ということだと思いますが、
今回このハイボールプロジェクトのためにトリス自体を改良したそうで、具体的には樽の底と蓋の部分に杉材を使った杉樽で熟成させて杉の香りをつけたとのこと。
味見させていただくと、なるほどすっきり飲みやすい爽快感。
後はレモンを薄切りにして後入れすることで、作りやすくちょうどいいレモン風味の口当たりを実現。

トリスハイボール!

でも最初飲んだ印象は、正直「ちょっと濃いかな」なんですが、飲んでるうちに気にならなくなります(そりゃそうか)。
たぶん家で飲んでるハイボールを薄めにしてるからなんだと思います。

自分でも作らせてもらいました。

氷をめいっぱい注ぎ

氷をたっぷり。

ウイスキーはこれくらい

ウイスキーを入れて、

ソーダをゆっくり注いで完成

ソーダを入れて、薄切りレモンをイン。

角ハイボールに比べると味の余韻が薄いのでその分飲みやすく、結構ぐいぐい飲めちゃいます。

ゆずハイボール

ゆずのシロップを入れたゆずハイボール。

梅ハイボール

梅ハイボール。

ペプシハイボール

ペプシハイボール。ペプシだけじゃなくてソーダを入れてペプシを後から入れる感じ。

こうやって遊べるのも気軽なトリスだから出来る芸当。角と比べてリーズナブルなのも魅力だと思います。

今後が楽しみです

既に巷でトリスハイボールのアンテナ店がバンバン出来てるようで、すごい人気だそうです。
暑い夏にはほんとぴったりな気がして、すでにセミナーで4杯飲んだ俺は夜の街へ繰り出す準備(底上げ)完了!

料理と一緒に楽しんだらどんな感じなのかは次回ご紹介します。
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