2010/07/04

【休肝日】神田きくかわでうな重の「イ」

暑いので毎日ハイボールで身体を急冷したりしていると夏前に夏バテが心配になってきた。もうすぐ土用の丑の日だときっと混んでしょうがないだろうというのも理由の一つ。俺の中でうなぎと言えばこの店、神田きくかわへ行ってきた。

うなぎが食べたくなると読むのがこの本。

東京 五つ星の鰻と天麩羅東京 五つ星の鰻と天麩羅
(2007/07)
見田 盛夫

商品詳細を見る


こんな本が家にあるなんてどんだけうなぎが好きなんだ、と自分に突っ込む俺だが、うなぎがこの世で一番好きかというとそうじゃなくて、うなぎと天ぷらというちょっと敷居が高いから勉強したいというニーズに答えたのがこの本で、そんなテーマに共感して買った。

きくかわは言わずと知れたうなぎの名店で、そのボリューム感(なんと2匹分)と甘いタレが特徴。
結構うなぎ屋さんは日曜が休みのところが多くて、きくかわは日曜もやっているのと、しかも昼から夜まで通し営業。使い勝手がいいのである。

風格のある店構え

神田駅北口から出てちょっと歩くと見えてきましたこの店構え。

到着!

到着です。

昼の2時前で5人待ち。この店はイ、ロ、ハとうな重があって、その違いはうなぎのボリューム。俺はどちらかというと、うなぎとご飯にしみたうなぎのタレのハーモニーが好きなタイプなので、迷わず「イ」を注文。そうは言っても、イでも¥2950と結構贅沢であります。以前はもっと安かったのだけど、今年はうなぎの稚魚が去年のなんと10分の一だそうで、値上げに踏み切ったそうです。需要と供給のバランス。まあしょうがないけど、1食\3000とは・・・恐るべし。

この色も素敵

待つこと20分、やってきました!この緑の漆のお重も素敵だな、といつも思います。うな重、肝吸い、おしんこ、デザートのライチ。
(ちなみにロのお重は黒です)。

さて、オープン、セサミ!

う・な・ぎ!

思わず自然にいただきますで両手を合わせてしまいました。

折れ曲がったうなぎがトレードマーク・ザ・きくかわ!2匹分ではなくて、1匹プラス半身に減ったそうですが、全然気になりません。

味はと言えば、ほくほくうなぎにタレのうまみ、香ばしい香りに山椒がピリリと、ご飯も粒が立ってる炊き具合。
あっという間に半分まで。お代わりしたいな、と思いつつ最後までガツガツといただきました。

食べ終えるとちょうどいい腹持ち。なんというか、ちょうどいい満腹感。思わず笑みがこぼれてしまう充実感。

スタミナ補給して、明日からの仕事も頑張れるかな、の日曜日なのでした。

神田きくかわ 神田店 (うなぎ / 神田、淡路町、岩本町)
★★★★ 4.5




関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント