2010/02/09

昆布巻とハイボールで歴史に思いを馳せる

秋田のアンテナショップで買ってきたもう一品はにしんの昆布巻。

にしんというのは北前船で大阪に運ばれたこともあり関西ではかなり馴染みの深いものだそうだが、関東では正直馴染みがない。初めてにしんを食べたのは京都で食べたにしんそば。

北前船とは江戸時代から明治時代にかけて対馬海流に沿って物販を行き来した航路のことで、日本海の北陸以北の港から関門海峡を経て瀬戸内海を経て大阪に向かったらしい。そう考えると日本列島というのは不思議な形をしている。直線距離では近いのにぐるっと回ったわけだ。日露戦争時ロシアのバルチック艦隊はバルト海沿岸から喜望峰をめぐって日本海まで半年かけてきたそうで、よくまあそのあと海戦をしたものだ。

昆布巻

昆布巻は甘めの味付け。本当はどうなんだろう、と思うものの昆布はとろっと甘い。正月のおせちにぴったりの味。
にしんの味付けはちょうどいい感じなので、昆布はもっと甘さ控えめがよかった・・・。

合わせたのは甘さ控えめブラックニッカのハイボール。

ハイボール

甘さを流すのどごしだ。


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