【ハイボール沖縄紀行②】いつか見上げた空に
ハイボールの翌朝はとまりん(泊港)から船で粟国島。
フェリーで2時間。チケット買うときに帰りフェリー出ないかもよ、と言われるがなんとかなるだろうととりあえず行くことにした。
空は快晴、風は強いがこんなに気持ちいい道行き。フェリー新しくて快適。
ガラガラである。

誰もいない屋上でしばし一服。

空青い。
ハイボールで乾杯したいところだが、さすがにフェリーなのでオリオンで乾杯だ。
うまい。
陸地がどんどん近づいてくるのがうれしいような悲しいような。旅の中でぽっと生まれたエアポケットのような時間。行先は決まってるけど、どこへでも行けそうな開放感。だからフェリーの旅は楽しいのだ。
つづく。
フェリーで2時間。チケット買うときに帰りフェリー出ないかもよ、と言われるがなんとかなるだろうととりあえず行くことにした。
空は快晴、風は強いがこんなに気持ちいい道行き。フェリー新しくて快適。
ガラガラである。

誰もいない屋上でしばし一服。

空青い。
ハイボールで乾杯したいところだが、さすがにフェリーなのでオリオンで乾杯だ。
うまい。
陸地がどんどん近づいてくるのがうれしいような悲しいような。旅の中でぽっと生まれたエアポケットのような時間。行先は決まってるけど、どこへでも行けそうな開放感。だからフェリーの旅は楽しいのだ。
つづく。
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