2009/08/05

昭和の食卓とハイボール

子供のころうちで作るパスタはまるで固い焼きそばのようだった。
レシピ本を読むわけではなくゆで方も適当で、アルデンテなんて言葉も知らない昭和の食卓。
大人になってパスタとはこういうものだと衝撃を受けたのは茹で汁を入れるという点。

余談だが、俺のパスタレシピは人気レストラン、アロマフレスカのシェフ原田さんの本なのだが、この本によるとオリーブオイルと茹で汁は1対1だそうで、フライパンをゆすって両者を乳化させるのがポイントだそうだ。

お玉一杯茹で汁を入れるとすると、オイルもお玉一杯?となるとちょっと入れ過ぎな気がするが、オイルは結構多めに使うとパスタらしくなる。

イタリア人のマンマがでっぷりと大きいわけである。

そんなことを考えながらも今回は趣向を変えて具と麺を別にしたパスタ。
辛めに作った鶏のトマト煮込みを麺にかけてみた。
歯ごたえのあるパプリカがポイント。

なかなかうまくできました

合わせるのはやはりハイボール。

ハイボール

昭和の食卓を懐かしく思いながらの夕飯。
昔ウイスキーは高級品だったから家でハイボールなんて飲めなかったに違いない。
時の流れに感謝である。
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