2008/07/02

【考察】ハイボールのマーケティングについて

ビール党だった俺だが、最近はもっぱらハイボールからスタートするようになった。
ハイボールを飲むようになってからビールの飲み口のべたっとした甘さが気になるようになったのだ。

食欲を昂進する炭酸という要素はビールもハイボールも同じ、
サワーのように甘くなく、
レモンをちょっと入れたりするとさわやかさすらただよう

しかもウイスキーのカロリーはシングル約30ミリを入れたとすると約70キロカロリー。
それで350ミリのハイボールを作ったと考えて、
缶ビールが350ミリで約140キロカロリーだから、半分だ。

角1本700ミリで約1500円だから30ミリのハイボールが約23杯作れるとして、
炭酸水を1本100円とすると、トータル2300円。
ビール23本は1本200円とすると、4600円。
半額だ。

カロリー低めで、家計にも優しい。素晴らしいドリンクである。

問題は、外で飲む時。たとえば夏のビーチサイド、野球観戦、BBQ。
アウトドア派にとってはコンビニなどで買えて味も選べるビールの方が一枚上か。

ビールはいろんな銘柄があって、気分で変えれるが、ハイボールはそうはいかない。
なにしろ缶のハイボールはサントリーしか見たことがない。
しかも、ちょっと味が濃いのでアフターディナー的だ。

ビールであれば、天気のいい昼間はハイネケン、キリン・ザ・ゴールド。
食事の前はキリン・ラガー、アサヒスーパードライ。
ちょっと涼しい日はエビス、と選べる。

そう思うとハイボール市場はマーケット的にとても小さく、開拓のしがいがあるということだ。もっぱら一杯飲み屋でおじさんが飲むものという一般的な印象があるが、ダイエットブーム+健康志向に乗っかって女性+若年層に拡大出来ればすごいビジネスチャンス。

かといって、今薄い缶のハイボールを売り出すのはさすがに危険な気がする。業界上げてプロモーションすることが出来れば定着しそうだ。
マーケッターの血が騒ぐ案件。
まあハイボールフリークとしては、あと5年後くらいに気軽に飲める缶のハイボールが売ってるといいなあ、と願うだけだが。

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ハイボールは納豆(納豆+とろろ+卵黄)にも合う!


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