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2008/11/08

【スコットランド・ハイボール紀行12】夢の形は②

ブルイックラディックでは蒸溜所長の奥さまであるバーバラさんが案内してくれた。

夢のウイスキーを作るために、ここでは1881年と同じ方法で製造している。
アイラ島ではこことキルホーマンだけが個人経営の蒸溜所だ。

ウイスキーの特徴はアイラ島産の中では弱いピート香でフレッシュな柑橘系。ライトタイプの飲みやすいウイスキーだ。
モルトはインヴァネスのモルトスター(製麦工場)から購入している。

マッシュタン

マッシュタン(糖化槽)には蓋がない。

ウォッシュバック

ウォッシュバック(発酵槽)は木製で、6つ。

スティルポットは小さめ

スティルポットは小さめだが煙突が長い。

バーバラさんとウドさん

優しく親切に説明してくれたバーバラさん。

美しいスティルポット

輝くスティルポット。
スティルポットに魅せられてきた。家に欲しい。

ニューメイク!

溢れだすニューメイク。
アルコール度数は70度近い。にもかかわらず飲みやすいのが驚き。

ピート香の少ないブルイックラディックの他に、ピート香がとんでもなく強いオクトモア、普通に強いポートシャーロットというウイスキーも仕込んでいる。それぞれ2002年、2001年からの仕込みなので、もうちょっとしたら市場に出回るのだろう。

通常ウイスキーは色付けのためにカラメルを入れるのだが、ここのウイスキーには一切入っていない。そのためか色合いも薄い黄色のような色で、蒸溜所の軽快な外観と相まってとてもハイセンスな感じがする。

さて、その後バーバラさんが蒸溜所内で「バチカン」と呼ばれる場所に連れて行ってくれるという。特別よ。とウインクだ。

「バチカン」とは?また夢のウイスキーはどんな味わいなのか?試飲については明日ご紹介します。

飲み助の聖地へはこちらから! 






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