FC2ブログ
2008/11/03

【スコットランド・ハイボール紀行7】いつかバーの片隅で

この館、見た覚えのある人は相当のウイスキー通。

なんだか車の広告のような一枚

マッカランのラベルの上部にイラストで描かれている館だ。
しかしこんな素敵な洋館が普通にあるスコットランドってとことんセンスがいいと感心してしまう。

ピクニックに来たいような場所だ

ちょうどいい天気になった午後。風がそよいでいる。
日陰に入るとちょっと肌寒いが、心地いい。

ロング&ワインディングロード

きれいな遊歩道を歩いて試飲に向かう我々。

そうそう、牧場が併設してあって、かわいい牛たちがたくさんいた。

牛にもいろんな種類があるもんだと感心

ハイランドクーと呼ばれてるそうで、あとで考えたら、カウ→クーになったに違いない。

試飲は専用のスペースにて。左からニュー・スピリット、10年、15年、18年、25年。あらかじめテイスティング・グラスに注いでくれている。

化学の実験のようだ

パワーポイントで味の説明。ちなみにニュー・スピリットはオイリーな大麦にフレッシュフルーツの味だ。

こんな資料作るの楽しそう

色は無色透明。この段階ではアルコール度数が高くて飲みにくいはずが、確かにフルーツ風の香りで飲みやすい。

ニュースピリット

10年になると、色が黄金色に輝きはじめる。

マッカラン10年

これは25年。きれいな色にほれぼれする。

マッカラン25年

飲んでいると、15年くらいから味の感じが変わってくる。年数によって味の作り方を変えているそうで、感心した。

ちなみに今回試飲させてもらったのはホワイトオーク樽で作ったマッカラン。従来のシェリー樽で作ったマッカランの違うラインだそうだ。

今までのブランドに胡坐をかかずに新たな道を探り続ける姿勢に、やはり何事も挑戦なのだなあと1人深く頷く。

命名。マッカランボーイ

トイレの前のスペースに今にも目を開けそうな不気味かわいい物体を発見。
いつか飲まれる日まで、こうやって樽たちはぐうぐう寝ているわけだ。

俺達が訪れた日も、樽の中ではマッカランがぐうぐう寝ていたわけで、今から10年後、12年後、15年後にその年数のマッカランを開けて、バーの片隅でグラスの氷を鳴らしてこの日のことを思い出す。そんな光景が脳裏に浮かんだ。

とにかく、晴れた日に飲むウイスキーは最高だ。

そんな体験をしたい方はこちら



関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

N

私もマッカラン大好きです!
初めてチョコレートのような香りがわかった時はすごく嬉しかった記憶があります。
25年を試飲できたなんて羨ましですね。ネットで調べたら参考価格で67000円もしましたよ!驚きっ!

No title

マジですか!?
もう1回行ったらもっとありがたみがわかるかもですね・・・。
再訪したい・・・。