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2008/11/01

【スコットランド・ハイボール紀行5】ビール煮込みパイの衝撃

ウイスキーの造り方の違いもそうだが、スコットランドの人たちはいったい何を食べているのだろう、というのも旅立つ前の大きな疑問の一つだった。

アバディーン到着時の衝撃的なフィッシュ&チップスに続き、このランチにも驚いた。とにかく量が多い。

ランチの紹介の前に、待ちに待ったハイボール
ハイランド・パークだ。
ピートが効いてる味はなんだかスコットランドで飲むハイボールにふさわしい気がする。

ハイランド・パークでハイボール


さてランチだが、まずスープとパン。

マッシュルーム・スープ

マッシュルーム・スープと野菜スープがあったので、きのこ好きの俺は迷わずマッシュをチョイス。
あつあつのスープはミルキーな味わいの中にマッシュの風味が溶けて最高にうまい。
また、付いているパンも焼きたて、外はカリっと中はほわっと湯気がたって、すごく美味しい。

ちなみに野菜スープはこんな感じ。

野菜スープ

そしてメインはステーキのビール煮込みパイ!

ステーキのエール・ビール煮込みパイ

大きさが伝わりにくいが、かなり大きいプレートだ。
付け合わせのポテトも大量。シチューの上に乗っているパイ生地を崩して食べる。

これがまたうまかった

こんな感じだ。これもまた肉のうまみがぎっしり詰まった味わい、さくさくとしたパイ生地とあいまって、こんなに美味しい料理をひさびさに食べたと涙が出そうになった。

日が照っていれば暖かい感じがするものの、日陰に入ると染み入る寒さのスコットランドの秋にはこういった暖かいスープ系が感覚に合う。

しかし、なんというか、スープ系x2はラーメン2杯分くらいの印象。そして付け合わせのポテトのボリューミーさに脱帽だ。

いただいたのはハイランダー・インのバー。このバーが知る人ぞ知るバーだそうで、ちょうどこの日はいらっしゃらなかったが、なんと日本人のバーテンダーさんがいるそうだ。

ハイランダー・インのバー

なるほど雰囲気のいいたたずまい。夜はどうなるのか見てみたかった。
昼から飲んでらっしゃるジェントルマン。まあ我々もそうだが・・・。

ジャパニーズウイスキー聖地に凱旋

山崎、響、白州を発見!なんだかうれしくなる。

R0010626.jpg

このホテルに部屋を取って、スペイサイドの蒸溜所をゆっくり巡る、そんな旅が出来たらなんと贅沢だろうか。

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何しろ、夜は毎日このバーで酒が飲めるのだから。
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コメント

非公開コメント

No title

ワタシがいた頃のロンドンでも、響や山崎は最上段の扱いでした
日本のウィスキーは高均質な出来栄えだって、スノッブな英国紳士の極上タイムを演出してました
でも、本場でハイボールなんて、口曲って帰ってこないでね♪

No title

帰ってきてからも連日角のハイボールです!