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2020/07/19

巣籠もり暮らしとジャパニーズジン「翠」のハイボール

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呑み歩きが趣味の俺だが3月以降はさすがに控えて家にいる。

在宅ワークを終えて風呂をわかし、サウナのように湯船に入って水シャワーを3セット、ベランダに設えたテーブルと椅子でハイボールと共にととのう日々はそれなりに静かで有意義な日々ではある。

問題は呑む酒の種類で、ウィスキーが無くなると買いに行くのも億劫。
家にあるスピリッツを割って呑んでみたが、割合悪くない。
ホワイトラム、眞露、梅酒、リモンチェッロなどあらかた飲み干してしまったころに入手したのがこちら。

「翠」(sui)である。

ジャパニーズジンは「六」を呑んだ時に大変美味しいことに驚き感動したのがこの時のことだが、その兄弟分というか姉妹分のジンが新発売。


なぜ「翠」なのかというと、「翡翠」とも書かれるカワセミを象徴に、清々しく爽やかな味わいとジンを日本に羽ばたかせたいという想いを表現しているのだそうで、なるほどうまいことを考える。
カワセミはその美しい青い羽根から清流の宝石と呼ばれている鳥。なるほど、この瓶の形といい統一したブランディングになっている、と感心。

ちなみに「翠」という字は旅館に使われていることが多くて、なんでだろうと思ってはいたが、おそらくカワセミからきているのだろう。
だいたい渓流沿いだったり山奥にある宿である。

ジンと言えばジントニックだが、この酒はジンのソーダ割り、いわゆるハイボールが売り。
ジン自体にしっかり味があるのでトニック・ウォーターを使わなくても、むしろソーダの泡でジンの味を広げるだけで美味しい。

いつものハイボールの作り方で作ってみた。
グラスに氷をたっぷりいれて、ジンを2フィンガー入れてマドラーで13回転半。
溶けた氷の分、氷を足してからソーダをゆっくりグラスの端から注ぎ、縦に1回ステア。

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キュッとハーブっぽいクールな飲み口からしっかりした和の風味、すっきりした後味。
これは美味しい。

ポイントは和の成分、柚子・緑茶・生姜だそうです。

だからこそ、なのか後付けなのかわからないが、日本の食卓に合う、というのがプロモーションのコンセプト。
「居酒屋メシ」とのマッチングがいいようなので、普段の食卓で試してみた。

中華で言えば麻婆茄子、甜面醤の濃い味をしっかり中和。

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写真ないけどトマトソースのパスタもしっかり受け止めてすっきり感。

枝豆と合わせてもいける。

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オーブンで焼いた皮パリ鶏肉ともバッチリの相性。

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ちなみにこの「翠」、コスパも最高に良くて1本1000円代。正直もうちょと高い値付けでも買います。

ベタっとした湿度高い梅雨時こそ美味しい翠のハイボール。
なんだか毎日呑んでるのであっという間に1本空いてしまった。

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六に比べると普段使い出来るので最初はウィスキーの代打として、いつの間にか主役になってる、という感じがします。

六がしっかりした男性だとすると「翠」はその名の通り素敵な女性。
一見優しいけど芯があってぶれない強さを持ち、個性豊かで、意外に華やかで、でも庶民的なところもあって、いつか離れられなくなる、家にずっといてほしい。そんな女性のイメージです。

「翠」のハイボールを飲みつついつか巣から飛び立つ日を夢見て、巣籠もり暮らしを送る俺なのでした。

おすすめです。

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