2015/07/21

六本木『オービカ・モッツァレラバー』でカンパリ・ソーダ

カンパリと聞くとバブル、ダンパ(ダンスパーティのことです)、ジュリアナ、わたせせいぞう、カーンチ!と呼ぶ鈴木保奈美など次々と連想してしまうのは俺だけではないはずだ。

そんなイメージを憧れにして都会に出てきた頃にはバブルは弾けていた間が悪い世代。
そんな俺はカンパリへのほのかな憧れはあっても飲んだ記憶がないのだが、この日はサントリーさんにお誘いいただいてカンパリのイベントへ参戦。六本木のオービカ・モッツァレラバーへ集合だ。

六本木ヒルズは相変わらず迷宮のようだが、けやき坂の方と言ったらわかりやすいだろうか。
こちら何とも珍しい、モッツァレラチーズを使った料理が売りのレストラン・バー。

カンパリはイタリアで作られていて、イタリアンと相性が良いそうなのだ。

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そういえばこのブログでイタリアン初登場かもしれません。

ハイボールあるのかな、とドキドキしながらカンパリ楽しんできました!


まずはカンパリ・スプリッツでサルーテ!(乾杯)

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カンパリ・スプリッツはワインのソーダ割りをベースに考えられたカクテルで、プロセッコにカンパリとソーダを入れたもの。

柑橘の風味が際立って飲みやすい!ほのかに香る苦味。
イタリアではアペリティーボ、というスタイルでハッピーアワー的な感覚で夕方に飲むのが流行りだそうです。

このカンパリというお酒、原料は何かというと・・・なんと秘密なんだそうで、レシピを知っているのは世界で3人だけ。
事故に合わないように一緒に行動しないそうで、まあそりゃそうか。
ハーブがたくさん入っているそうです。

ブラッティアーナ・アッフミカータはモッツアレラチーズの燻製。

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形からして美味しそう。

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とろーり生クリームの風味に燻製味。これは病みつきになりそう・・・。

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アメリカーノはカンパリ+チンザノ+ソーダ+カットレモンのカクテル。
アメリカ人旅行者が好きで飲んでいたからとか名前には説があるそうです。

うん、これかき氷のシロップ!甘い!なんというか大味なところがアメリカ的なのか、となんだか納得。

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この日いちばん美味しかったのはこのトリュフのピッツァ、ピッツァ・タルトゥーフォ。
マッシュルームペーストの味にプラスしてトリュフのたまらないほどにくにくしい香り。
これは豚が一心不乱に掘るわけだ・・・。

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合わせたのはカンパリ・ソーダ!
良く冷やしたカンパリを注ぎ、レモンを絞り入れ、氷をたっぷり入れてから冷やしたソーダを入れる。

これはまさしくカンパリ・ハイボール!
シンプルな味はどんなイタリアンにも合うこと間違いなし。

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ちなみにこれはカンパリをキンキンに冷やす機械。こういう大げさなところがまたいいですね。

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幅広なきしめん風のパスタ、スキャッフォーニはモッツアレラとバジルのトマトソースのパスタ。
もちもちパスタがなんとも贅沢。

なんか色々美味しいなあと思いつつ、ストレートもいただいてみました。

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レモンチェッロのストレートのようなと言ってわかるでしょうか。なんともトロッとした味わいで甘い中に苦味。

〆はデザート食べながらカンパリオレンジ!

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ああこの味。憧れていたあの時代の味を20年後に六本木で味わえるとは感無量。

昔の青春時代を懐かしむもよし、新しい飲み方を発見するもよし。
時代は変わってもカンパリは変わらずに雌伏の時を過ごしていた、ということなのか。
バブルのイメージは俺の偏見だったのかも、と反省。

ともあれ、カンパリ・ソーダは家でパスタの時にも活躍しそう。
イタリアンと言えばワイン、と普通に思ってましたが、パスタにカンパリ、ピッツァにカンパリ、夏は海辺でカンパリ・ソーダ、なんてのもかなりいいんじゃないでしょうか。

カンパリの時代が来る(かも)ぜよ!と俺の中の坂本龍馬が独り言。
新しい世界が開けた夜でした。

オービカ モッツァレラバー ,Roppongi Hillsイタリアン / 六本木駅麻布十番駅乃木坂駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

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