2015/02/09

風呂上がりの角ハイボール

「あなた、お風呂にする?それともごはんにする?」

というのは子どものころドラマでよく観たような家庭の風景で、ネクタイを緩めながら父親が「風呂!」とか「飯!」とか言うのが定番だ。

「それとも・・・わ・た・し?」という展開に憧れた思春期の頃が懐かしい。

そんな妄想は置いといて、大人になって酒を呑むようになってからは夕飯の後に風呂なんてのは全く考えられなくなった。

暑い夏の盛りはひとっ風呂浴びてさっぱりしてから呑むのが人生の楽しみであって、寒い冬の夜はやはり風呂で芯から暖まったのちに冷たいのをググッと呑むのが素晴らしい時間なのだ。

ひときわ寒かった休日の終わり、バスタブに熱いお湯を張り身体を沈めた後、バスタオルで頭を拭きながら冷蔵庫を開け冷やしてあるウィルキンソンを取り出す。冷凍庫からは角瓶だ。

タンブラーに氷をぎゅうぎゅうに詰めて、角をワンフィンガーそそぐ。

マドラーで13回転半まわし、溶けた氷分を追加。

気がせいているのでレモンは省略だ。
ソーダを上からゆっくり注いで完成。

喉に刺さるソーダの泡の後にウイスキーの香味がふわっとやってくる。

風呂上りのハイボールは最高だ。

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