2013/08/28

大連料理馨方亭でハイボール

新橋烏森口を根城にしているおじさんカラスたちは東京に何万羽いるかわからないが、この止まり木はなかなか居心地がいいので知っていると助かるだろう。

馨方亭という見慣れない字はシンフウテイと読む。

最初に行ったときは迷って何度も路地を行ったり来たりしてようやく2階の端に看板を見つけたものだ。

大連からやってきたママと調理人のお兄さんがやっている小さな店は新橋の喧騒を見下ろす2階にあって、たいてい1人で来ている常連のおじさんたちばかりなので静かに居心地がいい。いつ行ってもだいたい空いている。

この時は先客は誰もおらず貸切だった。

同年代かちょっと下だろうか。
ママは大連のお店で働いていたせいか日本語がうまい。
客のあしらいも慣れていて、ヒマな時は常連さんの席に座って会話している。

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辛めの棒棒鶏は本場の辛さ。

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大連と言えば餃子である。水餃子はもちもちで肉厚。破れてるのはご愛嬌。

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ハイボールは濃くて炭酸薄め。

ハイボールはまだ日本レベルには達していないようだが、料理は大連仕込みの本場仕様。

中国関連の仕事をしている常連さんが多いのはそのせいだろう。
ママに会いたいだけかもしれないが。

中華風居酒屋 馨方亭中華料理 / 新橋駅汐留駅内幸町駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0


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2013/08/27

立ち飲みたきおか2号店でハイボール

2012年いちばん行った店は何を隠そう「立ち飲みたきおか」。

なにしろ朝からやっていることと、ビール大瓶1本¥390の激安価格、だいたいおじさんたちが1人で静かに立って飲んでいる佇まいに惹かれたのだ。

いつも行くのは上野駅丸井裏、藪そばの角を曲がってすぐにある本店だが、この日は御徒町駅に向かうガード下の2号店へ昼の3時に入店。

店内無人で一瞬ひるむ。

カウンターのおじさんに大瓶を頼んでお金を払う。COD(キャッシュオンデリバリー)である。

定番の大瓶をグイッと飲みほした後はハイボール。

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出来立てのつまみを並べたトレーを持って店員さんがおススメしてくれるが、スタミナ煮込みを頼んだ後だったのでパス。

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この色たるやドキドキしながら口に運ぶが意外に辛くない。ご飯が欲しくなる味だ。

続々とお客さんが入ってきていつの間にか店内満員。
さすが人気店。

店を出るとまだ日が高い。さて次はどこの店に行こうか。

立ち飲みたきおか 2号店居酒屋 / 御徒町駅上野御徒町駅上野広小路駅

昼総合点★★★★ 4.0


2013/08/26

仁淀川の清流でハイボール

高知駅から電車で20分程度の伊野駅。
歩いて10分ほどで仁淀川に到着。

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暑いせいか人けはない。
どの辺りからエントリーしようかと川に沿ってしばらく歩くと河原に降りれる道があった。
中学生や家族連れが水遊びをしている。

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サンダルのまま川に入る。冷たくて気持ちがいい。底は色とりどりの小石だ。
すごい透明度。

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中学生たちは泳いだりもぐったりしてはしゃいでいる。
海育ちの俺は川へのあこがれがあって、なにしろ泳いだ後にべたつかないのがいいだろうなあと思う。

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どうしたらこんなにきれいな水がきれいなまま流れてくるのだろうか。
江東区の川もこんなにきれいだったらほんとうに素晴らしいだろう。

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清流に足を浸してハイボール。

いつか仁淀川の上流に行ってみよう。
2013/08/24

高知「葉牡丹」で明るいうちからハイボール

宇和島から高知に入るとその違いがよくわかる。

愛媛人はとことん柔らかいんだけど、芯は強そう。
基本はゆるやかだけどほんとはちゃんとしてるような感じ。

高知人はなんとなく全てにまっすぐで、シャレがシャレになんなそうなところがあるような。

と思って帰ってきて調べたところ高知が伊予あたりを統治してた頃もあったようで、その時もしょうがねえなみたいな感じで唯々諾々だったとか。愛媛という名前も古事記の「愛比売」という女性名から来てるようである。ちなみに高知の旧名「土佐」は男性名だそうな。

電車に乗って高地に入ると海も太平洋になり、荒々しい感じになる。
その影響もあるのだろうか。

とことんゆるい宇和島の車内と違って、高知に入ってからは女子高生が明らかにあかぬけていて、話す声のスピードも速い。同じ四国でもだいぶ違うものだ。

高知では昼からやってる居酒屋葉牡丹へ明るいうちにイン。

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かつおの塩たたきうまい。

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豆腐煮込み¥130も嬉しい。

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ハイボールは中村同様炭酸がゆるい。

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ハイボールのスタンダードはまだ浸透していないのか、と思いながら日本酒へシフト。

酔鯨の高育54号、うまい。しかも¥500くらいと安い。
いちばん安いお酒は¥180である。

隣の宴会客がうるさくするなら帰ってくれと店員のおばさんに怒られている。
この辺のやり取りは標準語では角が立つがお互いこちらの言葉なのでどこか気心が通じ合っているような感じになる。結局笑い合っている。

うまくて安くてきっぷもいい。
そりゃあ混むわけだ。また来たい店である。

居酒屋 葉牡丹居酒屋 / 堀詰駅はりまや橋駅デンテツターミナルビル前駅

夜総合点★★★★ 4.5


2013/08/22

四国中村でハイボール

四万十川を南に下って河口近くにあるこの辺最大の街・中村。

飲み屋がたくさんありそうだということでこの日は中村の繁華街近くに位置する中村プリンスホテルにチェックイン。

駅までは徒歩20分、飲み屋街までは徒歩5分。部屋からは四万十川が見えます。
荒川のようですが、向こうに山が見える広々感がいい感じ。

アーケードの入り口近くにある「なかひら」に午後5時入店ですが、既にほぼ満席。

カツオのたたきいただきます!

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¥1000でこのボリューム、ありえません。

いかんこのままではお腹いっぱいになってしまう。
混んでて大将がテンパってきたのとハシゴ酒好きの気性から席を立つ。

商店街ではカラオケ大会。
「ダーリン」の熱唱に大盛り上がり。中村の人はカラオケが大好きらしく、カラオケボックスが目立ちました。

しかし2軒目、目当ての店は満席。
嗅覚たどって「味処ます山」にイン。

若者たちが吸い込まれていく奥が広い店です。こういう店ってあるといいなあという感じ。
ステーキから地元料理まで何でも出来るような感じでした。

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タコの刺身でハイボール。

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ハイボールは泡ほとんどなし。
ビールとハイボール同時に頼んだらおばさんに訝しがられました。

さて三軒目!と中村の夜は更けていったのでした。