2013/05/29

渋谷で大人の山崎ハイボール&和牛バーベキュー 「東京和食DEN Rokuen-Tei 山崎ハイボールガーデン」

「俺たちは渋谷系じゃない!媚薬系だ!」とオリジナル・ラブのボーカル田島貴男が叫んだのは1994年のことで、その頃の俺は渋谷に通う学生で小沢健二をはじめとした「渋谷系」をよく聴いていた。

PARCOは公園通りにそびえるランドマークで特に地下のブックセンターはサブカルチャーの発信基地、裏手のシネマライズは話題作を連発し若者はこぞって渋谷へ集まった。

そう、渋谷は当時若者が目指す東京のメッカ。何を置いても渋谷だったのだ。
およそ20年経った。
今、「若者」はまだ渋谷にいるのだろうか?

俺自身飲みに行くのは相変わらず渋谷が多いけれど、桜丘や道玄坂のうらぶれた店ばかりだ。

今回、サントリーさんのご招待で久々にPARCOへ行く坂を上った。俺の胸中はすでにあまずっぱいもので一杯だった。なにしろ青春時代の舞台である。

「東京和食DEN Rokuen-Tei 山崎ハイボールガーデン」はPARCOの8階にあるハイボールを主力にした店で、ハイボールはなんと山崎ハイボール。

さすがに店の中にあまり若者の姿はない。ちょっと敷居が高いのか?と思いきやハイボールは¥550とリーズナブル。アベノミクスとはいえ嬉しい価格設定である。しかも若者にはちょっと敷居の高いムード。大人にいい感じである。

しかしウイスキーと言えばハーパーが買えずにジムビームを買ってヤケ酒飲んでいた20年前が懐かしい。
そんな俺も山崎を飲めるようになった。ありがとうサントリー。

山崎ハイボール

バーベキューの前に三崎のまぐろなど刺身盛り合わせ。
新鮮でおいしい。

刺身盛り合わせ

特選和牛プレミアムバーベキューセットはA5ランクの和牛3種盛り合わせ。
まるで一頭買い焼き肉店のような感じで出てくる。サンカク、みすじ、カタシン。

和牛セット

店員さんが焼いてくれました。

バーベキューの図

鉄板の上でハサミで切り分けるダイナミックさ!

ポン酢&おろしの図

焼き過ぎないうちにいただきます。
濃い目のポン酢が肉の旨味と調和して、もう言うことなし。

山崎ハイボールエンドレス

これがまた山崎ハイボールと合うのです。

山崎ハイボールは角ハイボールと違って小さ目の上品なグラスで作られる。
琥珀色の山崎の深みとクリアなソーダの泡感のバランスは何とも大人な味わい。

ちょっとしたパーティ風

このお店、売りはガーデンバーベキューということで、この都会の中で頭の上がぽっかり空いたオープンエアのテラスでバーベキューが楽しめる。席の間もゆったりしていて、なんともリゾート気分だ。

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〆にうどんが付くコースもある。コシがしっかりしていてうまい。

バカボンのパパの年齢を超えた我々は、もはやすでにわざわざ多摩川沿いで昼から火を熾してバーベキューをするような年代じゃない。

何しろ忙しいのだ。

時間はないけど金はちょっとある。

たまには女の子とバーベキューでもしたいなあというアラフォーのおじさんにはこんなチョイスがあるのです。
特選和牛プレミアムBBQセットは1人前¥4500。スタンダードだと¥2980。追加で飲み放題プランもある。
ガーデンバーベキューは9月まで。去年は大人気だったそうだ。

風向きで煙い熱いは結構あるかもしれないが、まあアウトドアなのでその辺はご愛敬。席替えのチャンスだと思えばいい。

「ドラマは終わりじゃない」と田島貴男は近作で叫んでいる。
まだ渋谷も終わってなんかいない。
新しく大人のための場所を作るためにDENの方々が頑張っている。
道路に座り込んでいる若者だけが若いわけじゃない。
BEAT GOES ON.

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渋谷のビルの間から月が見えた。ビルの谷間にいたならばきっと気付いていないはずだ。


プレミアムな大人のバーベキューを楽しみたい永遠の若者たちはこちら

東京和食DEN Rokuen-Tei 山崎ハイボールガーデン

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2013/05/16

銀座でそそり立ちハイボール「gindachi」

明るいうちから飲めるのは人生の愉しみの一つだ。

銀座伊東屋の裏、そんな銀座の一等地に1軒の立ち飲みバーがある。
その名もgindachi。

銀座で立ち飲みだからgindachi。
タイプすると「ギン立ち」と出た。
・・・まあそれでもいいだろう。そそり立つ。

ジムビームのハイボール

そそり立ちながらジムビームのハイボール。
なんと19時まで飲み物オール¥300のハッピーアワー。
スパークリングも白ワインも赤ワインも¥300である。

客層は若い女子OLがメインのようで、みんなサッと来て一杯飲んでサッと帰っていく。
かっこいいぞ銀座OL。

イタリア風おでん

つまみもいろいろあるけれど、変わったところでイタリア風おでん。
1品ずつ頼める。玉子はちなみに¥150。小じゃがいも¥210。

遅い時間はそれなりに混みそうだがこの日の夕暮れは結構空いていた。
まだ明るい外を見ながらのハイボール。

なかなか乙だと思う。

gindachi立ち飲み居酒屋・バー / 銀座一丁目駅銀座駅東銀座駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0


2013/05/15

パイルダーオン!ハイボール!

空にそびえる黒鉄の城~

子どもの頃に染みついた水木一郎先生の歌声は三つ子の魂百までです。

この時ゲットした戦闘服着用!

戦闘服着用

準備オーケイ!

スタンバイ中

冷凍庫の角瓶はまさにマジンガー級!

秘密兵器

ノベルティで付いてきた1本で64杯分、きっちり30ミリで止まる秘密兵器を・・・

パイルダーオン!

パイルダーオン!

失敗!

でも失敗!多すぎ!垂直に注がないと止まらないとのこと・・・。

ハイボール!

でもハイボール完成!
うまい!
蒸し暑い夜にぴったりなマジンガー級の完成度でした。
2013/05/13

神楽坂「飯楽」で歴史談議とハイボール

グルマンの聖地神楽坂にある中華店飯楽
なんとなく行きたいなと思っていたお店に会社一の極右N藤さんと来店です。

話す話題は政治ネタと歴史ネタ。

孫文だって維新をやった日本から学ぶために留学してたのに40年後にあの侵略戦争とは昭和軍人はどうしちゃったのかねえ。裁かれるべきは美しかった東京を焦土とした無能な旧軍部ではないか!
この辺の話で右左が意気投合したときに来ました獅子頭。

シーズトウ

¥1200で1個は微妙ですが醤油風味の優しい味わいはあんまり食べれない味。
獅子頭自体出す店あんまりないのでぜひ色んな店でチャレンジして欲しい。
そしてもっとリーズナブルにして欲しい。

日本軍はロジスティクス軽視し過ぎてみんな餓死しちゃったらしいから、
がんばるだけの精神主義はほんとダメですなあ、やはりシステムですなあ、とか言いながら陳麻婆豆腐。

マーボードウフー

陳麻婆豆腐はじんわり辛くなる感じ。
山椒花椒の味ばかりじゃない普通の麻婆豆腐との合いの子的で食べやすい。

戦後、陳さんが日本に来たから広まったんだよね、とこの本の話などしつつハイボール。
陳さん中国に家庭あるのに日本で奥さんもらったらしいよ、と今では考えられない世界の広さです。

ハイボール

ハイボールはタワーの泡がシュワシュワでかなりレベル高いです。
サーブのお姉さんテキパキしすぎで落ち着かないけどまあなかなかな店でした。

市井の政治談議は意味無いようですが意外にあとから効いてくる、というのが持論です。
ともあれ、角が立たずに言いあえるのはなかなかいいものです。
何話しててもハイボールの泡のように宙に消えていくわけですし、だまっていたら何もわからないよ。

2013/05/10

ブランチでボンゴレとハイボール

この日の散歩ルートは油壺マリーナ。

油壺マリーナ

波が無いので水面に映るさかさまの船。

ボンゴレ

帰ってブランチはボンゴレです。
魚介類は何でもおいしいのが三崎のいいところ。
考えると魚屋さんばっかりです。
この日のアサリは魚磯さんで入手。店頭に並ぶアサリやハマグリやサザエやマグロの卵(煮てそぼろにするとうまい)にクラクラしながらの購入でした。

ハイボール

新玉ねぎとツナのサラダをつまみながらハイボール。
明るいうちのハイボールはつい飲みすぎてしまうので要注意です。