さよならと言う名のハイボール
「楽しい時はあまりにも早く過ぎてしまう」と昔好きだった佐野元春の歌詞にあったけれど、ほんとうにその通りで忙しさにかまけていて、いつの間にか時間が過ぎてしまった。
さよならの代わりに仲間たちからいただいたグラスでハイボール。

このグラス、なんと底がとがっていて、専用の木の器に差して置く、というもの。

寒い夜に雪の地方ではつららを砕いて容器に入れて、そこにこんなグラスを差して飲むとか。もうファンタジーの世界の出来事のようです。

ぐいぐいハイボールがすすみます。
素敵なプレゼントをありがとう。
花に嵐のたとえもあるさ さよならだけが人生だ
ふりむくな
ふりむくな
うしろには夢がない
さよならと言う名のハイボール。
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