2010/04/30

【MASA'S KITCHENツアー⑧】「小楊生煎」で焼き小龍包

「佳家湯包」での素敵なサプライズの後我々が向かったのは道路の向かいにある焼き小龍包の店、「小楊生煎」

焼き小龍包の人気店


焼き小龍包とは聞き慣れないかもしれないが、上海っ子には定番料理。
ちょっと前のココ調でやってた上海出身の若者に人気の料理ランキングでは見事第一位。まさにこの店が紹介されてました。
ちなみに2位は「ザリガニ」、第3位は「田ウナギ」。ザリガニは茹でて食べると美味しいそうです。ビールのつまみにぴったりだとか。ロブスターもザリガニの仲間だからな、と思えば。。

ともあれ、焼き小龍包にトライ!

店の前で焼いてます

たこ焼きがたくさん?みたいに壮観です。

壮観です

ぴったりと鉄鍋に並ぶ小龍包!フラクタルな姿にくらくらです。

ボリューミー

結構デカイです。これ4つ食べたら腹一杯だ・・・。

焼け目こんがり

裏返すと焼け目こんがり。かじりつくと、肉汁があふれ出て、あっつあつ。
これは美味しい。でも結構オイリーなので、たくさん食べたらほんとにお腹にたまりそうな味。

混雑してきました

店の前で頼んでから入店または持ち帰るシステム。ひっきりなしにお客さんがやってきます。

さすが人気店だけに旨かった。もちろんこのツアーには文句なしにラインナップ。
美味しい店だけに行くツアーって安心です。



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2010/04/29

【MASA'S KITCHENツアー⑦】「佳家湯包」で小龍包

さて、食べ歩きの本番スタート、最初は名物・小龍包です。

上海での小龍包は超有名なのは豫園の南翔小龍包。
でもこちらの方が地元っ子には人気だそうです。

小龍包と言えばこの店

「佳家湯包」です。
人民広場からすぐ。ちなみに上海の人民広場は日本でいえば日本橋みたいなところで上海の中心。だいたい人民広場から何分、という感じの物差しに使われているようです。

店内で作ってます

混んでるので予約が出来ないため朝ご飯が終わったくらいの時間に訪問。
こんな感じで店内で作ってます。

準備オーケー

準備完了!

来ました小龍包!

ほかほかです!

肉汁したたってます

一口でいただきます。肉汁たっぷりでうまい!

なんだかいくらでもいけてしまいそう。

あれ?でもシェフたちは首かしげてます。どうも包み方がぞんざいで、口当たりが悪いとのこと。
俺に作らせろ!

星野シェフ乱入!

小龍包名人星野シェフ厨房に乱入!こうやって包むんだ!

熱心な生徒たち

即席料理教室開催中。女の子たちも突然のレクチャーに嬉しそう。

小龍包講義中

こんなハプニング、なかなか無いです。
星野シェフは台湾に良く行くそうで、中国語も堪能。

星野シェフ直伝の包み方で、より美味しくなったに違いないこの店。
もちろんこのツアーにラインナップ。また行きたい!


2010/04/28

【MASA'S KITCHENツアー⑥】ウェスティン外灘センター上海で朝食

さて、いよいよ2日目、1日8食に挑戦。

1食目は宿泊ホテル、ウェスティン外灘でのビュッフェ・ブレックファスト。

海外に来ると嬉しいのがこのビュッフェでの朝食。
特にアジアのホテルはビュッフェラインが充実していて、その土地土地の麺があったりするのが嬉しい。

来るべき美食を前に胃袋を刺激するくらいにしたいと思います。

麺にしました

麺はダシが効いていていい味。麺は冷麦のようで腰がない。これが上海スタイル。
そう思うと日本のラーメンというのは結構独特なのかもしれない。
最近中国人にも日式ラーメンが人気で、日本に来る中国人の方々はこぞってラーメン屋に行くようである。
背脂にはびっくりするだろうなあ。

優雅です

リラックスした朝食を終え、いざ出陣!

1日8食に匹敵する1日7食、このツアーで体験可能です。

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2010/04/27

【MASA'S KITCHENツアー⑤】ペニンシュラ上海「逸龍閣」

さて、初日のラストは豪華ホテルの代表格、ペニンシュラ上海の中華ダイニング「逸龍閣」。

ペニンシュラと言えば香港が有名だが、元々元祖は上海にあったそうで、凱旋オープンだそうである。
外灘の北、ちょっと後ろに入ったところにある。

ロビーの感じはペニンシュラ東京に似ていて、小さくて、宿泊客じゃないと居心地が悪い感じ、と言えばわかってもらえるだろうか。いきなりカフェになっていて、宿泊客はそこで朝食をいただく仕組み。

期待に胸振わせて入店です。なんといってもミシュラン一つ星シェフがいる店。どんな料理が出てくるのか。

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前菜はちょっと迫力不足?こういう皿って便利でいいですが。

魚の内臓スープ

魚の内臓が入っているスープ。しっかりダシが効いてますが、ちょっとべったりしてる感じ。

深海魚の蒸したもの

よくわからない魚が蒸してあります。

牛肉と百合根炒め

牛肉と百合根の炒め物。

白菜とベーコン煮

白菜と青菜のベーコン煮。

正直、うーん、という感じ。
まず店のオペレーションが悪く、なかなか料理が出てこないのが難。
また、味もなんだかぼやけた感じで、メリハリがないというか。
ボリュームも少ない。

海鮮炒飯

海鮮炒飯にはテーブル騒然。
いわゆるパラパラの炒飯とは対極にあるご飯やわらかめの炊き込みご飯風炒飯。

期待が大きすぎたのか、と思うものの・・・、ミシュラン一つ星のシェフがいる店と期待でみんな食べにくるはずなので、看板に大いに偽りあり。
同じミシュラン一つ星の鯰江さんの店を見習って欲しいものです。

まだオープンしたばかりで店員さんのサービスも板に付いていない様子。
正直今のところペニンシュラの名が泣くレストランでした。
宿泊される方は外に食べに出ることをおススメします。

ホテル自体はスーパーデラックスなので、早くサービスが追いついて欲しいところ。
ついでにハイボールも置いてもらいたいと思います。

というわけで、当然このツアーからは落選

鯰江さんおススメ店だけラインナップのこのツアー、おススメですよ。


2010/04/26

【MASA'S KITCHENツアー④】「成龍行蟹王府」で酔蟹

優雅な洋館を去った我々が向かったのはガイドブックには必ず載ってる有名店、「成龍行蟹王府」

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時は3月、上海蟹の時期は11月~2月、一番美味しいのは11月と言われているが、この店では年中上海蟹が食べれるのだ。旬ではないけれど、旬じゃない時期の上海蟹をお試しで食べてみよう、というのが趣旨。

壮観です

9人なので、蟹5ハイ。真ん中でまっぷたつにされてる蟹たち。

かっこいい

ザリガニ飼ってた子供の頃から甲殻類の造形に目が無い俺。蟹を食べると必ず手が血まみれになってしまうので味についてはさておいて、この形に目がハート。

紹興酒に生きたまま漬けられて身体が紹興酒色に変化した蟹たち。芸術的です。

これにしゃぶりつくのです

はぐっと食べてみると、これが美味しい。
チューチュー肉を吸います。しっかり濃い旨みが凝縮。適度な甘さがたまらない味。
これで旬じゃないのだから、旬の味はどうなっちゃうんだろう?
シーズンに上海へ行きたい、と気持ちがはやります。上海っ子は目の色を変えて買い求めるって言う気持ちがなんだかわかる。

そして蟹味噌タンタンメン。

蟹味噌スープ

麺と蟹味噌が別々に出てきて、取り分けてくれます。

ソフト麺風

タンタンメンとは言っても、アーモンド系の味が前面に出て、辛くない。後から辛さが来る感じ。
麺はソフト麺風。
取り分けてる間に伸びちゃったのでしょうか。スープもぬるくて、イマイチでした。

熱いものは熱いうちに、というのが中華の基本。

でも、蟹はまた食べたい味でした。舌切っちゃいましたが。。

このツアーでは、蟹は旬じゃないので、残念ながらこの店はラインナップ外。でも美味しかった酔蟹!

「蟹尽くしツアー、なんていいんじゃない?」と鯰江さん。旬な時期にもう1回1日8食?

ようやくハイボールに巡り合えたので袋とじでご報告。

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