サントリーハイボールプロモーションレビュー
8月はサントリーさんの企画に参加させていただいたので、
この辺でちょっとまとめてみたい。
俺が行ったのは6軒。
◆八重洲 オールドステーション
◆渋谷 Lad’s dining
◆渋谷 富士屋本店ダイニングバー
◆茅場町 日本橋餃子茅場町店
◆恵比寿 カドヤ
◆恵比寿 立ち呑みジョー
あと、秘密のハイボール工場にも行ってきた。
共通して言えるのはハイボールを置いている店は気軽に使える店が多いということ。
食べ物にもそれなりにこだわっているということ。
考えるとハイボール自体は結構繊細で、濃すぎると飲めたもんじゃないし、
レモンの有無やウイスキーやソーダの冷え方でまったく味が変わる。
そのハイボールをムラなくきちんと提供しようというのがハイボールタワーの開発趣旨の一つなので、
その導入に頷いた店はやはり味についてしっかり考えている店なのだと思う。
俺は初めて入った店では基本生ビールは飲まないことにしていて、それはなぜかと言うと味がたまにガス臭い時があるからだ。生ビールの機械は洗浄が面倒だと聞いているのでそのせいなのか、あとは樽を変えた時に最初にガスが出るからなのか。
何回かお店の人に言って取り替えてもらったりもしたが、そのうち面倒になって生ビールを飲むのをやめた。特にあまり清潔じゃない店では瓶を飲んでいる。
そういう意味では今回行った店は生ビールも美味しく飲めるような気がしている。
きっときちんとケアをしているだろうと思うのだ。
中で俺が気に入ったのが八重洲のオールドステーションと渋谷の冨士屋本店ダイニングバー。
前者はしっかり食べれて飲み放題もかなりお得。
後者は料理が美味しくて雰囲気もいい。既に混んできているしライジングスターの勢い。
上記店舗ラインナップを見れば一目瞭然だが、ハイボールを出す店は食事を選ばないし、ある意味業態も選ばなくてもいいかもしれない。
ビールがあらゆる業態の店にあるように、いやそれ以上にハイボールは対応可能だと思う。
自民党から民主党に政権交代したように、ビールからハイボールへの政権交代!
1回飲んでみるとわかるんだけどなあ。
そんなわけで、この企画、ハイボールマップなんてものも展開している。
東京おいしい居酒屋酒場特集と合わせてどうぞ。
この辺でちょっとまとめてみたい。
俺が行ったのは6軒。
◆八重洲 オールドステーション
◆渋谷 Lad’s dining
◆渋谷 富士屋本店ダイニングバー
◆茅場町 日本橋餃子茅場町店
◆恵比寿 カドヤ
◆恵比寿 立ち呑みジョー
あと、秘密のハイボール工場にも行ってきた。
共通して言えるのはハイボールを置いている店は気軽に使える店が多いということ。
食べ物にもそれなりにこだわっているということ。
考えるとハイボール自体は結構繊細で、濃すぎると飲めたもんじゃないし、
レモンの有無やウイスキーやソーダの冷え方でまったく味が変わる。
そのハイボールをムラなくきちんと提供しようというのがハイボールタワーの開発趣旨の一つなので、
その導入に頷いた店はやはり味についてしっかり考えている店なのだと思う。
俺は初めて入った店では基本生ビールは飲まないことにしていて、それはなぜかと言うと味がたまにガス臭い時があるからだ。生ビールの機械は洗浄が面倒だと聞いているのでそのせいなのか、あとは樽を変えた時に最初にガスが出るからなのか。
何回かお店の人に言って取り替えてもらったりもしたが、そのうち面倒になって生ビールを飲むのをやめた。特にあまり清潔じゃない店では瓶を飲んでいる。
そういう意味では今回行った店は生ビールも美味しく飲めるような気がしている。
きっときちんとケアをしているだろうと思うのだ。
中で俺が気に入ったのが八重洲のオールドステーションと渋谷の冨士屋本店ダイニングバー。
前者はしっかり食べれて飲み放題もかなりお得。
後者は料理が美味しくて雰囲気もいい。既に混んできているしライジングスターの勢い。
上記店舗ラインナップを見れば一目瞭然だが、ハイボールを出す店は食事を選ばないし、ある意味業態も選ばなくてもいいかもしれない。
ビールがあらゆる業態の店にあるように、いやそれ以上にハイボールは対応可能だと思う。
自民党から民主党に政権交代したように、ビールからハイボールへの政権交代!
1回飲んでみるとわかるんだけどなあ。
そんなわけで、この企画、ハイボールマップなんてものも展開している。
東京おいしい居酒屋酒場特集と合わせてどうぞ。
スポンサーサイト