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2008/09/05

ハイボールについて考える

ハイボールには東京オリンピックの頃に入ってきて一世を風靡し、その後おじさんの飲み物ということで敬遠された過去があるようだ。ビールが高級品だった時代、代替品としてホッピー(焼酎をビール風の飲み物で割る)が流行ったのと同じで、安いウイスキーをソーダで割るハイボールが流行って大衆化したというのも想像に難くない。

元は銀座のホステスだった女の子が年を取って客が取れなくなって場末のスナックに流れてしまったような感じと思うと裏寂しい。

そんなわけでハイボールが置いてある店はおじさんたちが集う酒場、特に昔ながらの町にある飲み屋街にあったりすると可能性が高い。

また、新しいダイニングバーやチェーン店系の居酒屋にはあまり置いていないことが多いがオーセンティックなバーではわかってくれる場合が多い気がする。それはハイボールが入ってきた頃の名残なのかもしれない。

ハイボールと枝豆

自分で作って飲むというのが気軽にできるのもハイボールの魅力で、しかも下手に外で飲むよりうまかったりするのがまた面白い。レモン強めが好きな俺が飲んでいるハイボールはハイボール通が飲んだらどう思うか知らないが、自分がおいしいにこしたことは無いのである。
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