2008/07/31

真夜中のお楽しみ

三十何年生きてきて何を食べてきたんだろうと思い返すと、米を除けばカップヌードル、サッポロ一番(塩、または味噌)に違いない。

トータルで3日に1回はたぶん食べてるので、年に120食。30年で3600食か。子供の時は夕飯の前のおやつで食べてたりした。

市民プールの帰りに食べるカップヌードルカレー味のおいしいさ。
風邪をひきたいときに食べるとノドが腫れて熱が出たりして都合がよかったりした。

大人になっていい点は、ぴったりマッチする飲み物があることだ。

真夜中に飲むにはビールは騒がしすぎる。
ハイボールの控え目な泡とカップヌードルのカレー。この控え目な感じがいい。

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2008/07/29

【ハイボール沖縄紀行④】私を野球場に連れてって

台風のおかげで波が荒くなり結局フェリーは欠航、予約してあったRAC(琉球エア・コミューター)にて那覇へ。空港はこんな感じ。

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空港で晴れ待ち。雲は帯のようになって、久米島まで行くという。30分くらい待って雲が通り過ぎたら出発だそうだ。

ぐんぐん雲が大きくなって、暗くなって、雨がザッと降って、また晴れた。出発だ。

9人乗り。こんな小さい飛行機に乗るのは、モルディブの水上飛行機以来だろうか、と思っていたらもっと小さい飛行機だった。

でも、不思議なもので、小さいなら小さいで結構これが楽しい。ちょっと揺れたりしたが、全然気にならない。機長さんはロマンスグレーのおじさん。すごく頼もしいしかっこいい!生まれ変わったら飛行機乗りになりたい。ジャンボじゃない、セスナだ。”かっこいいとは、こういうことさ”という名コピーがあったが、まさにだ。窓からは環礁がセロリアンブルー、台風のおかげで素晴らしい体験。

余談だが乗って最も恐ろしかったのは某中国系キャリアの成田北京線。そのまま西に飛んでいく機材だったため(客が少ないから)古くて小さくて、座席は横並びに2席ずつ4席、座席は妙に薄くて今にも外れそう、サーモスタットかと思ったらTVだった。どんなに安くても乗らない、と誓ったのはまた別の話。

ぽっかり空いてしまったので、次の宿を探す。

たまには普通のホテルにでも泊まるかと、最も近い宜野湾のラグナガーデンホテルを予約。何しろ空港からタクシーで25分。アリビラは素晴らしいホテルだが行ったことがあったのと、ちょっと予算オーバー。昨日まで5500円の宿でいきなり32000円はさすがに無理だった。

また、宜野湾は我がチーム横浜ベイスターズのキャンプ地である。そういう意味でも行かなくてはなるまいという使命感。部屋からはなんと野球場ビュー。感涙だ。窓から球場が見えるホテルなんて他にあるだろうか。
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ちなみに名護市営球場は外野の向こうが海。海に消えるホームラン。考えるだけで泣ける。

2日ぶりにハイボールで乾杯だ。ホテルのバーでハッピーアワー、500円。素晴らしい。立て続けに3杯。

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紅の豚紅の豚
(2002/03/08)
森山周一郎岡村明美

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2008/07/29

【ハイボール沖縄紀行③】オーバー・ザ・レインボウ

粟国島と言えば映画ナビイの恋で一躍有名になった島で、映画のロケ地めぐりという楽しみ方もある。

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映画を見た人にはここがどこだかわかるはず。
俺は暗い話が嫌いなので、この映画の幸せの連鎖的ハッピーエンドが大好きで、未見の人はぜひ、と勧めたい気持ちでいっぱいだ。

しかしまったく人がいない。空は青いが風はどんどん強くなる。ビーチも貸切だ。
ほぼ唯一の店、浜商店にはやはりソーダなんて無かった。山崎10年持ってきたのに。

民宿に帰ると明後日は確実にフェリー出ない、明日も危ないかもとのこと。しょうがないので、明日のRACの9人乗りアイランドホッパーを予約。

宿は民宿風月。港からすぐ。海が見える部屋にしてもらった。1泊2食5500円。
夕食はこんな感じ。魚は「タマン」だそうです。聞いたことないけどうまかった。落ち着いてていい宿です。

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ハイボールが飲めないので、しょうがないので泡盛を痛飲。

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飯を食べて外に出るとすごい虹が出ていた。虹の右足と左足がしっかり見える完全にアーチ状。
大きすぎて写真に入らない。

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こんなすごい虹を見たのは生れてはじめて。これを見ただけで粟国に行ってよかった。ハイボールは無かったけど。

ナビィの恋ナビィの恋
(2000/08/25)
西田尚美中江裕司

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2008/07/28

【ハイボール沖縄紀行②】いつか見上げた空に

ハイボールの翌朝はとまりん(泊港)から船で粟国島。

フェリーで2時間。チケット買うときに帰りフェリー出ないかもよ、と言われるがなんとかなるだろうととりあえず行くことにした。

空は快晴、風は強いがこんなに気持ちいい道行き。フェリー新しくて快適。
ガラガラである。

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誰もいない屋上でしばし一服。

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空青い。

ハイボールで乾杯したいところだが、さすがにフェリーなのでオリオンで乾杯だ。
うまい。

陸地がどんどん近づいてくるのがうれしいような悲しいような。旅の中でぽっと生まれたエアポケットのような時間。行先は決まってるけど、どこへでも行けそうな開放感。だからフェリーの旅は楽しいのだ。

つづく。
2008/07/27

【ハイボール沖縄紀行】恋とはなんでしょう

一時期沖縄が好きで旅に出ると言うと必ず西に向かったものだった。波照間だ、竹富だ、やんばるだ、とノートにスタンプを押すように足しげく通ったものだが、突然熱が冷めたのは恋のようなものだったのだろうか。とすると今回ひさびさに行きたいなあと思ったのは愛のはじまりラブ沖縄!というわけでひさびさにやってきました那覇。

20時近く羽田発の便はほぼ満席、那覇空港に着いたのは23時近く。宿は常宿、元新金一旅館改め浮島タウンズ旅館だ。1人素泊まり3500円、インバスで、畳の部屋とリビングがあるマンションに泊まれる。冷蔵庫もテレビもあるしロケーションもいいのでだいたいいつもここに泊まるのだ。他のお客さんと知り合ったりというオプションは無いのでそういうのが好きな人は要注意だ。

那覇の夜は意外と早く、国際通り近辺はもう閑散としているので、松山方面に向かう。もっと奥の方に行くと賑わっているだろうが、今回はもう12時近いので、1時までやってるここへ。ごっ八だ。

ホテルの1階にあるだけあって、朝は朝食会場になる感じ、客は我々だけと時間が時間だけにがやがやした雰囲気はないがきれいな店だ。

オリオン生!島らっきょ!海ブドウ!ソーメンチャンプルー!まずは沖縄にきたぞという気分に。
そして、ハイボールだ。ハイボールは沖縄料理にもぴったり。

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ハイボールに合わない料理を探すのが難しいくらいだ。
つづく。