【休肝日】少林寺への道①洛陽で馿肉麺
暑い夏のど真ん中、洛陽はちょうど洪水から復活した直後だったがもわっとした湿気でただいるだけで汗が出てくる。なぜ洛陽にいるのかと言うと少林寺へ向かっているのである。少林寺と言えばリー・リン・チェイ主演の映画「少林寺」。一定の年齢以上の方なら懐かしく胸が騒ぐ映画で、ジャッキー・チェン主演映画と共に子供時代に観ているはず。ちょっと行きにくい場所にあるのだが、北京洛陽間を飛行機でつなげるようになったということで行ってみた。
少林寺は登封という街にあって洛陽からは車で1時間。
まずは腹ごしらえというわけで朝食は洛陽で評判のこちら。

馿肉面です。

スープと麺を買うしくみ。合わせて10元くらいなので、150円程度。

でかい釜でスープがぐつぐつ。

並んでます。

このスープに・・・、

ナンみたいな小麦で出来た麺を入れて食べる仕組み。

とにかく熱々で恐ろしいくらい。
スパイシーで肉のダシが効いてる辛いスープ。ちょっと止まらなくなる味です。

肉は何の肉?と言うと驢馬の肉です。
驢馬は日本では馴染みが無いですが、こちらでは家畜としてメジャーな存在。
でも食べちゃうのね・・・と思いながらスープを飲む手が止まらないのでした。
少林寺は登封という街にあって洛陽からは車で1時間。
まずは腹ごしらえというわけで朝食は洛陽で評判のこちら。

馿肉面です。

スープと麺を買うしくみ。合わせて10元くらいなので、150円程度。

でかい釜でスープがぐつぐつ。

並んでます。

このスープに・・・、

ナンみたいな小麦で出来た麺を入れて食べる仕組み。

とにかく熱々で恐ろしいくらい。
スパイシーで肉のダシが効いてる辛いスープ。ちょっと止まらなくなる味です。

肉は何の肉?と言うと驢馬の肉です。
驢馬は日本では馴染みが無いですが、こちらでは家畜としてメジャーな存在。
でも食べちゃうのね・・・と思いながらスープを飲む手が止まらないのでした。
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