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2014/06/11

粋な銀座で粋な白州ハイボール『日比谷バーWHISKY-SⅡ』オープン!

銀座という地名は江戸時代、上方から政府が呼びよせた銀細工の職人たちが住んだところで、その市場=「座」が立ったところから「銀座」になったそうだ。その職人たちの着こなしが粋だったため江戸庶民がみんな真似をした、という話はなるほど、と思わせる。
眩しすぎてともすれば下品にもなる「金」ではなく、渋く光る「銀」をその名に冠す粋な街・銀座。
そんな銀座の街に粋な店がまた一つ誕生した。

銀座四丁目の交差点の一つ裏側の通り、テラスハウスビルという新築ビルの8F、日比谷バーWHISKY-SⅡだ。

樽の新しい使い道

エレベーター降りると樽がお出迎え。店内は意外に広く、1人でもカップルでもグループでもOK。
9Fはテラス席です。

白州ハイボール

まずは白州ハイボールで乾杯です。
すっきりした白州のハイボールは暑い夜にぴったり。
氷はなんと天然水の氷。ぜいたくです。
途中まで飲んだら一緒にくれるミントを入れるのがおススメ。
入れる前に手のひらでポンって叩いて香りを立てる。
そこかしこでポンポンといい音が。

燻製つまみ

つまみは燻製されてます。手前のチータラも燻製味。
ハイボールに合うなあ。

WHISKY-Sにいらした女性バーテンさんがいたのでヘルプですか、とお声掛けしたら、なんと店長さんに就任されたとか。
サービス精神旺盛な方でとても印象的だったのです。ひとごとながら嬉しい!

白州ダブルソニック

次は白州ダブルソニック。
ソーダとトニックウォーターで割ったカクテルはすっきりした中にトニックウォーターの味が効いてちょっと甘め。
うーん美味しい。

緑の饗宴

蒸し野菜にわさびソースや燻製塩を付けて。緑が映えます。

華やかなドリンクたち

こんなウイスキーカクテルもありました。名付けて「森の恵み」。
奥から桃、花、ハーブ、リンゴ、ベリー。
女性にもいいですね。

色んな飲み方楽しめます

もちろんこんな飲み方も。ストレートと氷を入れたトワイスアップ。

サバ紫蘇サンド

俺が気に入ったのはこの鯖紫蘇サンド。鯖って塩焼きとサバ味噌の印象しかないけど、ツナサンドよりも癖があるところがウイスキーに合います。これは美味しい。ホットサンドにされてることでサクサク感がより美味しさをあおります。

やっぱり白州ハイボール

色んな飲み方ありますが、結局白州ハイボールに帰ってきてしまいました。

粋な新店で粋なハイボール。
テラス席で夜風に吹かれてってのも乙です。
こちら、5/23にオープンしたばかり。混まないうちにまた行ってみたい店でした。

2013/05/16

銀座でそそり立ちハイボール「gindachi」

明るいうちから飲めるのは人生の愉しみの一つだ。

銀座伊東屋の裏、そんな銀座の一等地に1軒の立ち飲みバーがある。
その名もgindachi。

銀座で立ち飲みだからgindachi。
タイプすると「ギン立ち」と出た。
・・・まあそれでもいいだろう。そそり立つ。

ジムビームのハイボール

そそり立ちながらジムビームのハイボール。
なんと19時まで飲み物オール¥300のハッピーアワー。
スパークリングも白ワインも赤ワインも¥300である。

客層は若い女子OLがメインのようで、みんなサッと来て一杯飲んでサッと帰っていく。
かっこいいぞ銀座OL。

イタリア風おでん

つまみもいろいろあるけれど、変わったところでイタリア風おでん。
1品ずつ頼める。玉子はちなみに¥150。小じゃがいも¥210。

遅い時間はそれなりに混みそうだがこの日の夕暮れは結構空いていた。
まだ明るい外を見ながらのハイボール。

なかなか乙だと思う。

gindachi立ち飲み居酒屋・バー / 銀座一丁目駅銀座駅東銀座駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0


2012/03/18

銀座カイバルでインド料理とハイボール

最近自分の作るゴールデンカレー味に飽き足らなくなってきた。
定番の美味しさはわかっているものの、ルーのとろみ感だったり食後のモタレ感が年とともに気になるようになってきたのだ。そんなわけでスパイス買ってきて試行錯誤しているものの、これはこれで難しい。

そんなわけでインド料理を食べて勉強である。

評判のいいそうな銀座のカイバルです。
なぜか銀座にはちょっと見栄えがいいインド料理店が多く、こちらもなかなか素敵です。

しゃれた店内

インドって旅行先としては馴染みがあるのかないのかわからないですが、どちらかというと放浪の旅的なスタイルが今まではメジャーだったのではないかと思っていて、逆に超高級ホテル(あるのです)に連泊するようなスタイルでの旅も面白いはず。というか行きたい。

ホリデーランチにはいろんなカレーが

ホリデーランチは1600円。日替わり3種のカレーとナンとバスマティライス、シシカバブとタンドーリチキン、海老のグリル。プラス100円でラッシーなどドリンク付、プラス200円でナンをチーズクルチャに変更可能。

評判のチーズクルチャにしてみました。

チーズクルチャ!

チーズたっぷりで外はもちもち。これ美味しい!
カレーもいろんな味があって面白いのと、味の深みに感心です。

タンドリーもうまい

肉系もジューシーに焼きあがってて、スパイス効いてます。ミントが効いてるソースにへえーと感心。

ハイボールもありました

一緒に飲むのはもちろんハイボール。

スパイシーなインド料理にすっきりハイボールはかなり相性良しです。

こちら、ドリンクメニューも結構充実してて、昼から飲んでるグループもいたりして、宴会にもいいかも。
何しろ食事は充実間違いないわけで。

で、結果として味を盗めたかと言うと、ただ美味しい美味しいと食べていただけでした。
まだまだゴールデンカレーのお世話になりそうです。


カイバルインド料理 / 銀座一丁目駅宝町駅京橋駅

昼総合点★★★★ 4.0


2010/12/20

銀座BRICKでいろいろハイボール

この時行った銀座BRICK、なんだかとってもまともなバーで、嬉しくなったことを昨日の様に思い出す。忘年会シーズン真っただ中の今頃は素敵なオッサンたちの2次会で大盛り上がりになってるに違いありません。

くにさんの企画「くにの”この店に行きたい”」にお誘いいただいた夜はこんな風に続きました。

店長のS本さんにどんなハイボールが好きなんですか?と聞いたところ、おススメしてくれたのがこれ。
黒角のハイボール。

黒角は43度で普通の角よりもアルコール度数が高く、しっかりした味が特徴。
角一辺倒の俺は恥ずかしながら黒角ハイボールは初挑戦でした。

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ウイスキーの風味が広がる味わい、ハイボールじゃないみたい。ロックで飲んでるの?と思わず思うけどシュワーとくる炭酸。へえーと感心しました。ウイスキー好きにはおススメかもしれません。

ブリック揚げ

そしておススメメニューも続きます。こちらはブリック揚げ。エビを挟んだパンを揚げてある一品。サクッとした嚙み口は一瞬フレンチトーストを思わせるけど、中に挟んであるのは海老。小腹が空いた時にはぴったり。BRICKオリジナルのこちら、ハイボールに合います。

そして次のハイボールは・・・

響のハイボール!

響12年のハイボール!

ひっと思わず尻ごみした俺をけしかけるくにさん。さすが・・・。
と思いましたが後で聞いたら単に酔ってただけだそうで・・・。

響のハイボールはしっかりしたウイスキーの味わいなのにすっきりした飲み口。この上品さはさすが・・・。と頬がぽーっと赤くなる俺。最初に響を飲んだ若者は絶対ウイスキーが好きになると思います。

自家製シュウマイ

今回俺が一番気に入ったメニューはこちら。自家製シューマイ。
シューマイは普通豚肉で作るものなんだけど、このシューマイなんと牛肉のミンチで作ってます。
この歯ごたえ、旨みがハイボールにぴったり。

オムレツ

響の後は趣向を変えてラフロイグ。ふわっとした香り。

ラフロイグのハイボール

ラフロイグは消毒液のようなにおいにも受け取れるピーティなウイスキーだけど、ハイボールにすると違う飲み物になるのがとても不思議。これが癖になるのです。

そしてオムレツのこの仕事っぷり。

とろーり

中はとろーり。いい仕事してます。

白州ハイボール

最後は定番、白州10年のハイボール。
森の香りに包まれて、ハイボール尽くしの夜は更けていったのでした。

くにさんに「hiballさんにとってのバーってなんですか?」と聞かれた俺の答えは「宿り木」。
そのまんまじゃないですか!とあきれてたくにさん。

でも、わざわざ飾って行く場所じゃなくて、ぱっと来てぱっと一杯飲んで次の店に行く、そんな使い方が出来るバーが俺は好き。

次どこ行こうか、と相談しながら飲める店。敷居がそんなに高くなくて、でも低くなくて、清潔で、リーズナブルで、居心地がいい店。そういう意味で銀座BRICK、理想のバーに近い気がしました。


BRICK 銀座店
東京都中央区銀座8丁目5-5並木通り ブリックビルディング
電話 03-3571-1180

2010/12/12

銀座BRICKでハイボール

夜の銀座8丁目界隈はクラブという花に止まる夜の蝶たちの花畑。
クリスマスが近づく夜に蝶たちはいつもよりも一層華やかに見える。

その銀座8丁目に降り立った2人のオッサン。

俺たちが止まるのはクラブじゃない!ウイスキーという蜜を吸えるのはこんな店だ!
見ると石になるぞー!と頭を低くして一目散に向かったのは銀座BRICK

「くにろく東京たべある記」のくにさんはスコットランドに一緒に行って以来たまにハイボールを飲む中。スコットランドでのくにさんのスナイパーのような雄姿はこちらで確認いただくとして、そんなくにさんはサントリーの公式ブロガーとしても活躍してます。

その企画「くにの”この店に行きたい”」にお誘いいただいて、今回はBRICKにお邪魔することになったのでした。

BRICKと言えばトリスバーとして名をはせた名店で、俺も何回かお邪魔したことがあります。
落ち着いた雰囲気の割りにはカジュアルに楽しめる老舗。
しっかりしたサービスと味に比してリーズナブルなところが魅力で、以前お邪魔した際、実は飲みすぎて仲間が2人撃沈。朝帰りの憂き目にあいました。ある意味飲みすぎ注意の店でもあります。

オーセンティックなバースペース

そんなBRICKは地下から3階まで意外に大箱。この日は2Fにお邪魔しました。

磨かれた長いカウンター

色んな思い出を吸いこんだであろうカウンター。バックバーにはスコッチとバーボンが整然と並んでます。

ジュークボックスは現役

ジュークボックスは現役です。ちなみにBGMはジャズ。ジャズ好きにはとっても嬉しい。スタンダードなナンバーが流れてました。

さっぱり濃い目

さて、最初の1杯はやっぱりトリスハイボール。グラスのロゴがかっこいい。レモンも何も入れない、炭酸とソーダのみのシンプルな味。味は濃い目。すっきりしたトリスを味わいながらいただきました。

こちらおつまみも結構凝っていて美味しいのです。

コロッケ

コロッケは手作り。死んだ母親が作ってくれた味を思い出してグッと来てた俺を知らずにコロッケを味わうくにさん。

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へえーとアイデアに感心したのはこちら、かぶサンド。生ハムをかぶで挟んでます。サクサクしっとりな感じが美味しい。

一口食べてくにさんを見て、うまいっすねーと言うとうまいっすねーと返すくにさん。くにさんの魅力はそういう飾らない素直な人柄。相変わらず癒し系だな・・・と嬉しくなった俺。

角は冷凍庫で保存

角は冷凍庫で保存してるそうで、そう言われるとやっぱり2杯目は角ハイボールいただきます!

角ハイボール

角をグラスに2フィンガー弱、その後で氷を入れて、ソーダをゆっくり注ぎ、マドラーで氷を持ち上げて完成。
超シンプルなのになんで美味しいのだろう?と思わせる角ハイボール。これもちょっと濃い目だけど、角の甘さが際立って、うまい!

次第に酩酊してくる2人、男2人飲みはまだまだ続きました。
次回は個性豊かなハイボールいろいろ紹介します。


BRICK 銀座店
東京都中央区銀座8丁目5-5並木通り ブリックビルディング
電話 03-3571-1180