2014/08/25

湯島『バイヨーク』でハイボールとウイスキー大盛り

湯島界隈は東京の中でも裏町度が高い。

路地を歩くとパブから女の子に送られて出てくるサラリーマン、煙にすすけた焼肉屋、オープンエアのレストラン、呼び込みの兄ちゃんたち、見上げるとホテルとカラオケのネオン。
こんな町には、えっこんなところに、と思うようないい店があるのが定説で、ここも同様だ。

最近湯島にはタイ料理店が増えていて、いつか行った店は完全にスナックの居抜きだった。
(タイ人パブに出勤前のお姉さんと客のおじさんが同伴していたのが印象的だったがそれはまた別の話)
この日行った店は完全居酒屋の居抜きである。

バイヨークは湯島天神様に向かって歩く大通りの左手、ドンキホーテの裏側あたりにあるタイ料理店。
狭い間口だが奥は広く、座敷もある。

席に着くと先客は一組のみだったが、後から何組か入ってきて店は7分くらいの入り。

まずはシンハ―で喉をうるおす。650円。生ビールは500円だったが、やはりタイ料理店ではシンハ―がいい。小瓶で650円はちょっと高いけど。

ヤムネームはタイソーセージのサラダ。

ヤムネーム

脂身の多めなソーセージと玉ねぎ、パクチーとピーナッツ。
さっぱりとした辛さが鮮烈で美味しい。ついついビールが進む。

2杯目はすっきりハイボール。ちょっと炭酸抜け気味だけど、レモン入りでなかなかいい感じ。

ハイボールvsタイ料理


クンオプウンセンは海老の春雨蒸し。いつかバンコクで食べてはまった料理です。
豚の脂身で香り付けをしてて、濃い目な味。
豚バラで作った方が好きだけど、味はしっかり、つまみにいいなーこれは。

クンオプウンセン


濃い酒が飲みたくなったのでウイスキーロック650円をオーダー。
なみなみと注がれたウイスキー。

ウイスキー大盛り


何かの間違いではないでしょうかこれは。

うん、ウイスキー!
タイウイスキーの甘い感じが美味しい。
最初にソーダと頼んで自分でハイボールにすれば会計節約出来たんじゃないかと思いました・・・。

二品しか食べてないですが、日本に合わせていない本格的なタイ料理。
ウイスキーで一気に酔っぱらって夜の街へ消えた俺なのでした。

バイヨークタイ料理 / 湯島駅上野広小路駅上野御徒町駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5



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2009/08/22

湯島カドヤでナポリタンとハイボール

東京の中でひときわ怪しく輝く町と言えば湯島にとどめを刺す。

歌舞伎町や錦糸町ではあからさまに下品。
古き良き時代の雰囲気、レトロ感を出しつつ、夜に沈没しようと思えば奥が深そうな雰囲気もある。
そんななんとなく寸止め感覚で楽しめるこの町。

以前ナポリタンとハイボールがあるのを確認していたので、ナポリタンと言えばこの方と行ってみたいと話していたのだが、ついに実現。

しかもこの方この方も一緒である。

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角にあるからカドヤ、角を使ってるからカドヤである。
入口に立ち飲みスペース、入ってカウンターとテーブル。

冷え冷えのマグで飲むハイボール

マグでいただくハイボールは冷え冷え。最近ジョッキのハイボールに慣れてしまったが、この風情も素敵です。

昭和のナポリタン

そして昭和のナポリタン。炒め数分で到着です。
カウンターの端で炒めてくれてました。

ハイボールとナポリタンのマリアージュ!濃い味が合うハイボールにはナポリタンはかなり合う感じ。

煮込み

煮込みはさながらドミグラスソースというか、ビーフシチュー。これは美味しい。煮込みの概念とはちょっと違うようなですが、俺は好きです。

漬け物

漬け物も一味違う。特に奥に映るらっきょ。シャキシャキしててこれは珍しい味。

この店、宵の口は立ち飲みで、
その後湯島散策して、〆でまた飲むとか、
カップルでも、一人でも、同僚とでも、いろんな用途に使えます。

店内はアン・サリーのジャズ。
トイレではこの曲。ついトイレに長居してしまいます。



2009/01/25

猫道の角でハイボール

湯島の裏道は昭和の香り。こちら有名な琥珀。
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ネオンの合間にこんな味のあるたたずまいのお店のオンパレード。
どこも入りにくいという共通点ですが、何故か落ち着く街です。


今回は、この方の記事で気になっていってみました湯島の小料理バーカドヤ
猫道の角に輝いてます。ここは入りやすい。きっと迷った人にはオアシスのように見えるはず。

小道の角にその店はある

入口は小さな立ち飲みスペース。
大きな引き戸を開けて中に入ると、4人掛けのテーブルが2つ、カウンター席が6つのこじんまりとした店。
大きなカウンターがどーんと存在感。いい感じにおじさま方で混んでます。

個性的なバックバー

かっこいいバックバー。なんとなくコウモリを連想。

角やという名前はウイスキー角からつけているそうで、店名のロゴも角そっくり。
ハイボールは銅製のマグに大きな氷が一つ、キリッと冷えてうまい!

昭和のナポリタン

煮込みや漬物など酒のアテにぴったりですが、やはり〆はこのナポリタンでしょうか。
しっとりシャツに飛ぶ系なんで要注意。

ポーションは小さいもののしっかりしたつまみ。食べてから繰り出しても良し、帰りにしっとりも良し、使い勝手のいいバーです。

角ヤ (KADOYA カドヤ) (バー / 湯島、上野広小路、上野御徒町)
★★★★ 4.0