【長野ハイボール紀行2】時を忘れる秋の味覚
今回は住吉屋さんの魅力について。
チェックインとかチェックアウトとかは前回書いたので、今回は食事について語ろう。
夕食は季節によって工夫があるようだが今回は秋の味覚、なめこ鍋を追加でオーダー。

スーパーで見るなめこと全然違って傘がでかい。
煮るとこんな感じ。

なんだか山の滋養をもらった気がする。

取り回し鉢と呼ばれるお惣菜。奥はじゃがいものなます、手前はいわゆる煮っころがし。
これがこの宿の最大の魅力と言ってもよくて、この素朴な味の印象が後で一番残る。

メインは牛肉で、これも味わい深く、ついつい杯を重ねてしまう。

「のらくろ」で有名な国民作家・田川水泡先生もよくご宿泊なさっていたらしい。
時の流れを忘れる宿だ。
チェックインとかチェックアウトとかは前回書いたので、今回は食事について語ろう。
夕食は季節によって工夫があるようだが今回は秋の味覚、なめこ鍋を追加でオーダー。

スーパーで見るなめこと全然違って傘がでかい。
煮るとこんな感じ。

なんだか山の滋養をもらった気がする。

取り回し鉢と呼ばれるお惣菜。奥はじゃがいものなます、手前はいわゆる煮っころがし。
これがこの宿の最大の魅力と言ってもよくて、この素朴な味の印象が後で一番残る。

メインは牛肉で、これも味わい深く、ついつい杯を重ねてしまう。

「のらくろ」で有名な国民作家・田川水泡先生もよくご宿泊なさっていたらしい。
時の流れを忘れる宿だ。