【スコットランド・ハイボール紀行・番外編】お土産で振り返るスコットランド
スコットランドから持って帰ってきたのは素敵な想い出とウイスキーの知識と思い入れだが、ちゃんとお土産も買ってきた。恐ろしいことに欲しいものばかりなのでいくら金があっても足りない。もちろん自分用にだ。

ブルイックラディックで自分で詰めた想い出のウイスキー。いつ飲むべきか・・・。
スーツケースの中で凹んでしまった。涙。

なんとなく買ってしまったマッカランのグラスとミニボトル。

アイラで買った今年流行りのタータンチェックマフラー。ひざかけやショールもたくさん売っていたので、好きな人にはたまらないかも。おじさん用のハンチングも種類多かった。

そしてグラスゴー空港で連れて帰ってきたのがこのスコティッシュ・ドッグ!
見た目の通りシロとクロと命名。
あとはウイスキーマスタードやウイスキーマーマレード、もちろん蒸溜所秘蔵の限定品が目白押しで、きっと行ったらたくさん買ってしまうはず。ウイスキー蒸溜所マップやボウモアのロゴ入りグラスなどなど、他にも色々買いましたがお土産で渡してしまったものも多々あり。日本で売っていないというボウモアのエニグマ、味見せずにあげてしまったのが悔しい。
まあ、もう1回行けばいいだけのことだけど。
ウイスキー好きなら買い物も楽しめる!いつかもう1回行きたい旅
↓


ブルイックラディックで自分で詰めた想い出のウイスキー。いつ飲むべきか・・・。
スーツケースの中で凹んでしまった。涙。

なんとなく買ってしまったマッカランのグラスとミニボトル。

アイラで買った今年流行りのタータンチェックマフラー。ひざかけやショールもたくさん売っていたので、好きな人にはたまらないかも。おじさん用のハンチングも種類多かった。

そしてグラスゴー空港で連れて帰ってきたのがこのスコティッシュ・ドッグ!
見た目の通りシロとクロと命名。
あとはウイスキーマスタードやウイスキーマーマレード、もちろん蒸溜所秘蔵の限定品が目白押しで、きっと行ったらたくさん買ってしまうはず。ウイスキー蒸溜所マップやボウモアのロゴ入りグラスなどなど、他にも色々買いましたがお土産で渡してしまったものも多々あり。日本で売っていないというボウモアのエニグマ、味見せずにあげてしまったのが悔しい。
まあ、もう1回行けばいいだけのことだけど。
ウイスキー好きなら買い物も楽しめる!いつかもう1回行きたい旅
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【スコットランド・ハイボール紀行32】さよならスコットランド
空港でみんなと握手して一足先に日本へ。
ウドさんの手は柔らかかった。
帰りはグラスゴー空港から国内線でロンドンへ、その後成田へという旅程。

空港の搭乗口は一種独特で、どこでもない空間だからこその非日常感がある。
斜光線が差し込む中でみんな無言だった。

ロンドン着。
bmiとJALが乗継の契約をしていないため、ロンドンでチェックインをし直さなくてはならないのが少々面倒。ターミナルが違うので、ゴロゴロとスーツケースを転がしていく。
ヒースロー空港はテロを警戒してセキュリティが厳しく面倒なことこの上ない。
施設も古いしハブ空港としてはどうなんだろうか。
乗継場所としては、パリやアムステルダムでも面白いというのが感想。
ヨーロッパはいろんな旅の仕方が出来るので、今回で言えば日本からロンドン経由アバディーンに入る方法もあれば、パリ経由グラスゴー、なんて方法もあり得る。
癖になるのは人の常で、またヨーロッパに来てみたいと思う自分がいた。
スコットランドはみんな人が親切で、いいところだった。
比べてロンドンの空港スタッフの無愛想さといったらサムライ魂が発動するところだったが、都会に住んでいるとギスギスした人間関係で自分も変わってしまうのだろう。
スコットランドの人たちの優しさは、ビールと羊と牧草とヒース、そしてウイスキーが作っている。ウイスキーのエンジェルシェアでみんな優しくなっているのだ。

空港で1人乾杯をしていると、日本語のアナウンスが聞こえてきた。
「日本航空402便で東京までご搭乗のお客様・・・」
異国の空港での日本語アナウンス。感涙だ。

機内ではカレーライス。これも感動。

もちろん〆はハイボール。ちょっと薄めのリクエストにバッチリ対応してくれた。
今回の旅は朝から晩まで酒を飲んだ旅だったが、ここまで酒漬けになることもそうはないだろう。
何しろ普段昼間は働いているわけだ。
スティルポットの美しさを思い浮かべながら目を閉じた。
エンジェルシェアを吸いに行こう
↓

ウドさんの手は柔らかかった。
帰りはグラスゴー空港から国内線でロンドンへ、その後成田へという旅程。

空港の搭乗口は一種独特で、どこでもない空間だからこその非日常感がある。
斜光線が差し込む中でみんな無言だった。

ロンドン着。
bmiとJALが乗継の契約をしていないため、ロンドンでチェックインをし直さなくてはならないのが少々面倒。ターミナルが違うので、ゴロゴロとスーツケースを転がしていく。
ヒースロー空港はテロを警戒してセキュリティが厳しく面倒なことこの上ない。
施設も古いしハブ空港としてはどうなんだろうか。
乗継場所としては、パリやアムステルダムでも面白いというのが感想。
ヨーロッパはいろんな旅の仕方が出来るので、今回で言えば日本からロンドン経由アバディーンに入る方法もあれば、パリ経由グラスゴー、なんて方法もあり得る。
癖になるのは人の常で、またヨーロッパに来てみたいと思う自分がいた。
スコットランドはみんな人が親切で、いいところだった。
比べてロンドンの空港スタッフの無愛想さといったらサムライ魂が発動するところだったが、都会に住んでいるとギスギスした人間関係で自分も変わってしまうのだろう。
スコットランドの人たちの優しさは、ビールと羊と牧草とヒース、そしてウイスキーが作っている。ウイスキーのエンジェルシェアでみんな優しくなっているのだ。

空港で1人乾杯をしていると、日本語のアナウンスが聞こえてきた。
「日本航空402便で東京までご搭乗のお客様・・・」
異国の空港での日本語アナウンス。感涙だ。

機内ではカレーライス。これも感動。

もちろん〆はハイボール。ちょっと薄めのリクエストにバッチリ対応してくれた。
今回の旅は朝から晩まで酒を飲んだ旅だったが、ここまで酒漬けになることもそうはないだろう。
何しろ普段昼間は働いているわけだ。
スティルポットの美しさを思い浮かべながら目を閉じた。
エンジェルシェアを吸いに行こう
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【スコットランド・ハイボール紀行31】天使の分け前
スコットランドで最後に訪れたのはオーヘントッシャン。
グラスゴーの郊外にあるこの蒸溜所は3回蒸溜が特徴で、これはローランド伝統の製法。今やこことスプリングバンクでしか行っていないそうだ。

ビジターセンターは新しく工事中。

ウイスキー雑誌がたくさんあったが、ウイスキー好きはたくさんいるのだなあと感心してしまう。
ある意味仲間意識というか。

スティルポットはイカに似ている。

3回蒸溜は熟成が早いそうで、そう思うとお得感がある。

ビジターセンターでウドさんの本を発見!すごい分厚さだ。

樽は静かに眠っている。眠っている赤子を見るように樽を見てしまう。
どの蒸溜所もウイスキーを赤子のように大切に扱っていて、まさに育てている。
そして働いているスタッフは一様に優しいのだ。
ウイスキーは熟成の過程でゆっくり蒸発していくのだが、その消えていく部分をエンジェルシェアというらしい。その天使の魔法がスタッフを優しくしているのだろうか?と酔った頭で考えた。
確かに俺の気分も優しい。きっと天使が飛んでいるのだろう。
長かった旅ももうすぐ終わる。
明日はついに最終回!
もっとウイスキーが好きになる
↓

グラスゴーの郊外にあるこの蒸溜所は3回蒸溜が特徴で、これはローランド伝統の製法。今やこことスプリングバンクでしか行っていないそうだ。

ビジターセンターは新しく工事中。

ウイスキー雑誌がたくさんあったが、ウイスキー好きはたくさんいるのだなあと感心してしまう。
ある意味仲間意識というか。

スティルポットはイカに似ている。

3回蒸溜は熟成が早いそうで、そう思うとお得感がある。

ビジターセンターでウドさんの本を発見!すごい分厚さだ。

樽は静かに眠っている。眠っている赤子を見るように樽を見てしまう。
どの蒸溜所もウイスキーを赤子のように大切に扱っていて、まさに育てている。
そして働いているスタッフは一様に優しいのだ。
ウイスキーは熟成の過程でゆっくり蒸発していくのだが、その消えていく部分をエンジェルシェアというらしい。その天使の魔法がスタッフを優しくしているのだろうか?と酔った頭で考えた。
確かに俺の気分も優しい。きっと天使が飛んでいるのだろう。
長かった旅ももうすぐ終わる。
明日はついに最終回!
もっとウイスキーが好きになる
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【スコットランド・ハイボール紀行29】旅の仲間
早朝フェリーでアイラを出発。
例によって食堂の座席をキープ。

朝からウイスキー談義だ。

話がアイルランドになると、アイルランドいいっすよ!最高っすよ!というウドさんは言う。最高っすよ!はウドさんの口癖の一つで(もうひとつは ご存じのことだと思いますが)、ウドさんにはいくつの最高があるのやら、と思うが、スコットランドの風景が好きな人は好きだと思いますよ、という言葉には信憑性がある。
8時を過ぎて、空が青くなってきた。
雲は白く重なり、その上の水色の中に羽毛のような雲のかけら。
波は静かでフェリーは揺れひとつない。
食堂にはいつのまにか我々しかいなかった。
ゴードンとほくとさんはいつのまにかうちとけ、ウドさんとくにさんは今夜行くパブの相談をしている。
俺は今夜のフライトで帰国するが魂はスコットランドに置いていこう。
キング・カズの気持ちになってハイボールに口をつける。
フェリーはゆっくりとすすんでいく。
ゴードンとウドさんがウイスキーのスペルの話をはじめた。kyとkeyの綴りについて。時計を見ると針が8時半を指した(朝の)。

旅の仲間がきっと出来る
↓

例によって食堂の座席をキープ。

朝からウイスキー談義だ。

話がアイルランドになると、アイルランドいいっすよ!最高っすよ!というウドさんは言う。最高っすよ!はウドさんの口癖の一つで(もうひとつは ご存じのことだと思いますが)、ウドさんにはいくつの最高があるのやら、と思うが、スコットランドの風景が好きな人は好きだと思いますよ、という言葉には信憑性がある。
8時を過ぎて、空が青くなってきた。
雲は白く重なり、その上の水色の中に羽毛のような雲のかけら。
波は静かでフェリーは揺れひとつない。
食堂にはいつのまにか我々しかいなかった。
ゴードンとほくとさんはいつのまにかうちとけ、ウドさんとくにさんは今夜行くパブの相談をしている。
俺は今夜のフライトで帰国するが魂はスコットランドに置いていこう。
キング・カズの気持ちになってハイボールに口をつける。
フェリーはゆっくりとすすんでいく。
ゴードンとウドさんがウイスキーのスペルの話をはじめた。kyとkeyの綴りについて。時計を見ると針が8時半を指した(朝の)。

旅の仲間がきっと出来る
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