2010/09/06

【スコットランド・ハイボール紀行】いまさら思い返してのまとめ

2008年の秋に行ったスコットランド。もう一度行きたい(いや行かねばなるまい)ところである。今週発売のPENのファッション特集が全編スコットランド撮影だそうで、読んでいたら再度追体験したくなった。考えたらインデックスを作って無かったこともあり、今更ですが整理したいと思います。

なんと33本も記事書いてました。我ながらすごい熱意にくらくらします。なんだかタイトルにもこだわってる感じがして、もし読んでない方いらしたらこれを機会にチラ見してみてください。詩まで詠んでしまっている俺。でもアイラ島は人を詩人にさせるところでしたのでご勘弁を(なにしろ日々酔ってるので)。

ぜんぜんハイボールが出てこないところもご愛嬌。なにしろ向こうはそのまま飲むのが普通で、酒をいじると怒られるくらいの土地なので、なかなか難しかった(泣)。

ともあれ、俺のウイスキー好きを決定付けたスコットランド。今度行くなら、もちろんもっとアイラに滞在するつもりです。

【スコットランド・ハイボール紀行1】異文化コミュニケーション体験
【スコットランド・ハイボール紀行2】話すことの9割がウイスキー
【スコットランド・ハイボール紀行3】グレンギリーに学ぶウイスキーの造り方
【スコットランド・ハイボール紀行4】たかが樽、されど樽
【スコットランド・ハイボール紀行5】ビール煮込みパイの衝撃
【スコットランド・ハイボール紀行6】ウイスキーのロールスロイスとは?
【スコットランド・ハイボール紀行7】いつかバーの片隅で
【スコットランド・ハイボール紀行8】この川の流れのように
【スコットランド・ハイボール紀行9】スコットランドの車窓から
【スコットランド・ハイボール紀行10】旅とは移動である
【スコットランド・ハイボール紀行11】夢の形は
【スコットランド・ハイボール紀行12】夢の形は②
【スコットランド・ハイボール紀行13】夢の形は③
【スコットランド・ハイボール紀行14】羊をめぐる冒険
【スコットランド・ハイボール紀行15】世界一の夕景
【スコットランド・ハイボール紀行16】生カキとボウモアのマリアージュ!
【スコットランド・ハイボール紀行17】世界の果てにあるホテル
【スコットランド・ハイボール紀行18】アイラ島の朝ごはん
【スコットランド・ハイボール紀行19】朝から飲む幸せ
【スコットランド・ハイボール紀行20】ウイスキー愛
【スコットランド・ハイボール紀行21】アイラ島の詩
【スコットランド・ハイボール紀行22】美しき町
【スコットランド・ハイボール紀行23】海を見ていた午後
【スコットランド・ハイボール紀行24】最もお洒落な蒸溜所
【スコットランド・ハイボール紀行25】太陽に挑む男
【スコットランド・ハイボール紀行26】荒々しさの魅力
【スコットランド・ハイボール紀行27】アイラ・ハイボール・マラソン
【スコットランド・ハイボール紀行28】アイラで山崎を飲む
【スコットランド・ハイボール紀行29】旅の仲間
【スコットランド・ハイボール紀行30】さよならアイラ島
【スコットランド・ハイボール紀行31】天使の分け前
【スコットランド・ハイボール紀行32】さよならスコットランド
【スコットランド・ハイボール紀行・番外編】お土産で振り返るスコットランド
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2008/12/13

【スコットランド・ハイボール紀行・番外編】お土産で振り返るスコットランド

スコットランドから持って帰ってきたのは素敵な想い出とウイスキーの知識と思い入れだが、ちゃんとお土産も買ってきた。恐ろしいことに欲しいものばかりなのでいくら金があっても足りない。もちろん自分用にだ。

いつ飲むべきかブルイックラディック

ブルイックラディックで自分で詰めた想い出のウイスキー。いつ飲むべきか・・・。
スーツケースの中で凹んでしまった。涙。

なんとなく買ってしまったマッカランとグラス

なんとなく買ってしまったマッカランのグラスとミニボトル

今年流行りのチェックのマフラー

アイラで買った今年流行りのタータンチェックマフラー。ひざかけやショールもたくさん売っていたので、好きな人にはたまらないかも。おじさん用のハンチングも種類多かった。

命名!クロとシロ

そしてグラスゴー空港で連れて帰ってきたのがこのスコティッシュ・ドッグ!
見た目の通りシロとクロと命名

あとはウイスキーマスタードウイスキーマーマレード、もちろん蒸溜所秘蔵の限定品が目白押しで、きっと行ったらたくさん買ってしまうはず。ウイスキー蒸溜所マップボウモアのロゴ入りグラスなどなど、他にも色々買いましたがお土産で渡してしまったものも多々あり。日本で売っていないというボウモアのエニグマ、味見せずにあげてしまったのが悔しい。

まあ、もう1回行けばいいだけのことだけど。


ウイスキー好きなら買い物も楽しめる!いつかもう1回行きたい旅








2008/11/28

【スコットランド・ハイボール紀行32】さよならスコットランド

空港でみんなと握手して一足先に日本へ。
ウドさんの手は柔らかかった。

帰りはグラスゴー空港から国内線でロンドンへ、その後成田へという旅程。

グラスゴー空港にて

空港の搭乗口は一種独特で、どこでもない空間だからこその非日常感がある。
斜光線が差し込む中でみんな無言だった。

テムズ河の流れ

ロンドン着。

bmiとJALが乗継の契約をしていないため、ロンドンでチェックインをし直さなくてはならないのが少々面倒。ターミナルが違うので、ゴロゴロとスーツケースを転がしていく。
ヒースロー空港はテロを警戒してセキュリティが厳しく面倒なことこの上ない。
施設も古いしハブ空港としてはどうなんだろうか。
乗継場所としては、パリやアムステルダムでも面白いというのが感想。
ヨーロッパはいろんな旅の仕方が出来るので、今回で言えば日本からロンドン経由アバディーンに入る方法もあれば、パリ経由グラスゴー、なんて方法もあり得る。

癖になるのは人の常で、またヨーロッパに来てみたいと思う自分がいた。

スコットランドはみんな人が親切で、いいところだった。
比べてロンドンの空港スタッフの無愛想さといったらサムライ魂が発動するところだったが、都会に住んでいるとギスギスした人間関係で自分も変わってしまうのだろう。

スコットランドの人たちの優しさは、ビールと羊と牧草とヒース、そしてウイスキーが作っている。ウイスキーのエンジェルシェアでみんな優しくなっているのだ。

ステラアルトワ

空港で1人乾杯をしていると、日本語のアナウンスが聞こえてきた。
「日本航空402便で東京までご搭乗のお客様・・・」
異国の空港での日本語アナウンス。感涙だ。

空飛ぶカレーライス

機内ではカレーライス。これも感動。

機内でハイボール x シーバス

もちろん〆はハイボール。ちょっと薄めのリクエストにバッチリ対応してくれた。

今回の旅は朝から晩まで酒を飲んだ旅だったが、ここまで酒漬けになることもそうはないだろう。
何しろ普段昼間は働いているわけだ。

スティルポットの美しさを思い浮かべながら目を閉じた。

エンジェルシェアを吸いに行こう







2008/11/27

【スコットランド・ハイボール紀行31】天使の分け前

スコットランドで最後に訪れたのはオーヘントッシャン

グラスゴーの郊外にあるこの蒸溜所は3回蒸溜が特徴で、これはローランド伝統の製法。今やこことスプリングバンクでしか行っていないそうだ。

工事中のビジターセンター

ビジターセンターは新しく工事中。

ウイスキー雑誌の数々

ウイスキー雑誌がたくさんあったが、ウイスキー好きはたくさんいるのだなあと感心してしまう。
ある意味仲間意識というか。

イカに似ているスティルポット

スティルポットはイカに似ている。

オーヘントッシャン

3回蒸溜は熟成が早いそうで、そう思うとお得感がある。

ウドさんの著書!

ビジターセンターでウドさんの本を発見!すごい分厚さだ。

眠っている樽たち

樽は静かに眠っている。眠っている赤子を見るように樽を見てしまう。

どの蒸溜所もウイスキーを赤子のように大切に扱っていて、まさに育てている。
そして働いているスタッフは一様に優しいのだ。

ウイスキーは熟成の過程でゆっくり蒸発していくのだが、その消えていく部分をエンジェルシェアというらしい。その天使の魔法がスタッフを優しくしているのだろうか?と酔った頭で考えた。
確かに俺の気分も優しい。きっと天使が飛んでいるのだろう。

長かった旅ももうすぐ終わる。
明日はついに最終回

もっとウイスキーが好きになる







2008/11/26

【スコットランド・ハイボール紀行30】さよならアイラ島

フェリーはゆっくりとアイラを離れていくが、フェリーでの朝食事情をご紹介。

トレーを持ってラインに並び、食べたいものを言うシステム。

ボリューミーな朝食

肉々しいメニューが並んでいる。

こんな感じにしてみました

結構美味しい。

ソーダ発見

ソーダが売っているのもうれしい。朝からハイボールを飲んだのは昨日紹介したとおり。

スペイ川の水 x アイラのウイスキー

スペイ川で汲んだ水でアイラのウイスキーを割ってみた。
スコットランドを混ぜて飲んでいるわけだ。なんたる贅沢。

夜が明けてきた

夜が明けてきた。

海の上に虹が

虹がさよならを言っていた。

日常にさよならしよう