2016/09/24

野毛『三陽』で男のロマンとハイボール

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夏の平日の昼下がり、桜木町。野毛あたりに行けば飲めるだろうか、と思いつつ足を向けた。

いつもは何をして暮らしているのかわからない人たちがフラフラしている野毛だが、この日のメインストリートは閑散としていて開いている店もまばら。

そういえばいつも開いている「毛沢東もびっくり」な変な店があったなと思い出した。
発見したものの、あまりな外観に気後れして通り過ぎた気弱な俺。
他に開いている店もないし・・・と思い直して入店!

野毛の名物店『三陽』は男のロマンが横溢した店でした。
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2009/04/08

リングリング野毛

昼間の野毛は夜の喧噪やきらめくネオンの気配を隠して寝静まっていて、白っちゃけた空気の中古びた壁には陽の光。

野毛散策スタートです

店内はまだ椅子があがっていて板前さんが仕込みをしている。かっぽう着の姉さんが店の戸を開ける音が通りに響く。

イカってきれいです


スッピンのお姉さんが急いでかけこんでいった先は夜の店。

いい感じのスナックです

このあたりは子供のころ迷い込んで表通りと違う通りに驚いたことがある。

いつからあるんでしょうか

ゆっくりとおばあさんが歩いていく。

大岡川は桜の名所

大岡川沿いは桜が満開だ。

逆光は勝利!

子供が元気にかけていった。

ハイボール

福田フライはまだ開いて無かったのでバジルでハイボール。イタリアン立ち飲みのこの店は店の前にテーブル、中にも2卓ほどあるが基本は立ち飲み。普通は生ハムやピザを肴にワインを飲むのだがハイボールもちゃんと常備。感じのいいお姉さんが角をたっぷり入れてくれた。

大通りを車が流れていく。なんだかカフェ感覚だが昼からジョッキでハイボールはなかなか男前に映っているだろう。

さっきすれ違ったアラーキーはいい写真を撮れただろうか。

ゆっくり陽がかげってきた。もうすぐ夜がはじまる。
2009/03/15

午後4時から飲むハイボール

春の嵐が空の汚れを拭い去っていったある日、青い空の下俺が降り立ったのは桜木町。競馬帰りのベテランたちが駅に向かう街並みは空の青さとは裏腹に灰色にくすんでいた。

物心付いたころにはすでにあった駅前のビル「ぴおシティ」の裏手に広がる飲み屋街。その入口にある「叶家」は野毛ビギナーには最適の店だろう。

いやに立派な店構え

立派な店構えと「ふぐ」の二文字にのれんをくぐろうとした足が止まった。
ふぐのコースしかなかったら?高級店だったら?
初見の店では誰もが悩むことだろう。だが心配は杞憂。店内は競馬帰りのベテランでほぼ満席。時間は午後4時をまわったところだがこれが野毛時間だ。

ハイボール300円

ハイボール300円。メニューには「野毛ハイボール600円」と「角300円」があり、野毛ハイボールを頼んだつもりが伝票には300円の記載。謎だが、謎は謎のままにしておこう。愛想のいいような悪いようなおばさんの顔を見ながら俺は思った。

もつ煮込み

煮込みはやや大きめのもつとよく味の染み込んだこんにゃくがベース。

いかげそしょうが焼き

いかげそしょうが焼きは甘めのたれにしょうがが効いていて面白い一品。

広い店内には競馬が映っているTVを見ているベテランの方々や、焼酎をボトルで水割りにしているおばさまなど年季の入った方々ばかり。隣を見ると麦のお湯割りを頼んでいた。午後4時に麦のお湯割りは未体験ゾーン。先達に習って注文してみた。麦の味がふんわりと香ってまだ寒さの残る3月、体にしみこむ味だった。

叶家 (かのうや) (居酒屋 / 桜木町、日ノ出町)
★★★★ 3.5


2008/09/01

君よ萬里の河を渡れ

港横浜の遊び場は本牧、関内、黄金町と数あれど、やはり野毛にとどめを刺すだろう。
というわけで野毛の老舗中華店萬里です。
日本で最初に餃子を売り出した店?ほんとか?でも餃子はうまかった。

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この店のいいところはどの料理でもハーフサイズが選べるところ。少人数でもいろいろ食べれるのだ。
しかも安い。いろいろ食べて3人で¥6000。

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ハイボールもしっかりあった。すばらしい!

レトロな店で美味しい中華で飲むハイボール

上品な中華店じゃなくて、町の中華屋好きにはたまらない店だ。