2015/06/02 【番外編】東銀座『俺の揚子江』で”海のワイン”ビオンタと海鮮生春巻き 男は誰でもどこかで自分のことを何と呼ぶか、という問題にぶち当たる。「僕」はずいぶん大人しそうだし、「私」はなんとも大人っぽく、「それがし」は侍で「拙者」は忍者だし、となるともう「俺」しかない。「俺は座らない」を名乗っている俺だが、いつも「俺が俺が」言っているかというとそんなことは全くないので、こういうネーミングには一言物申したい。「俺の揚子江」にサントリーの企画で訪問だ。 スポンサーサイト 続きを読む