【番外編】本郷三丁目『せんごく本郷店』でマスターズドリームとステーキハンバーグ
こんな俺にも学生時代があって、バイトと麻雀ばかりしていた。
思い出すのはいつも飢えていたことで、細い体格に似合わず飯は必ず大盛り。
お代わり可能な店の場合は、必ずお代わり。
食べ過ぎて気持ち悪くなったことも、二度、三度。
あれは単にお腹が空いていた以上に何かに飢えていたのだろうなあ、と、この店の前に立った時にそんな学生時代を想い出した。
本郷三丁目交差点から見上げると創業昭和45年の文字。
レトロな階段を上がると肉の殿堂『せんごく本郷店』。サントリーの企画で訪問だ。
ファミレス風の店内は気取り皆無。客層は学生グループ、普段着カップル、会社帰りの夕飯を食べに来たサラリーマン、という感じ。
まずつまみながら、ということでプレミアムモルツの最上級ライン、マスターズドリームをオーダー。
いつもはハイボールな俺もこの日はビールに浮気。

スムーズな泡の飲み口の後にコク、優しい苦味と心地いい重み、そして余韻。
久々に飲むとやっぱり旨いなあ、このビール。
思い出すのはいつも飢えていたことで、細い体格に似合わず飯は必ず大盛り。
お代わり可能な店の場合は、必ずお代わり。
食べ過ぎて気持ち悪くなったことも、二度、三度。
あれは単にお腹が空いていた以上に何かに飢えていたのだろうなあ、と、この店の前に立った時にそんな学生時代を想い出した。
本郷三丁目交差点から見上げると創業昭和45年の文字。
レトロな階段を上がると肉の殿堂『せんごく本郷店』。サントリーの企画で訪問だ。
ファミレス風の店内は気取り皆無。客層は学生グループ、普段着カップル、会社帰りの夕飯を食べに来たサラリーマン、という感じ。
まずつまみながら、ということでプレミアムモルツの最上級ライン、マスターズドリームをオーダー。
いつもはハイボールな俺もこの日はビールに浮気。

スムーズな泡の飲み口の後にコク、優しい苦味と心地いい重み、そして余韻。
久々に飲むとやっぱり旨いなあ、このビール。
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